代々木公園PVが中止で大規模接種会場建設も又電通の巻

当初予定の代々木公園のパブリックビューイングで公園の樹木等を剪定して3万5千人程度の規模の意味のない五輪ライブサイト如きを建設する事となっていたのは電通でしたが、反対の声が高まり取り敢えずは都知事は計画を撤回はしましたが、PVの会場は大規模接種会場となる等と流布されておりましたが、今回の大規模接種会場建設も又々電通が建設となっております。まあ、此の建設にかかる金は短期の仮設の代物なので建設経費の明細を東京都オリパラ準備局も公表しとかんといけません。

政府がコロナ対策として調子に乗って打ち出した総合支援資金の貸付、緊急小口資金の合計は昨年の3月から今年の4月迄で200万件超となっており、貸付総額は凡そ9千億円となり、多数が借金地獄に突き落とされており、GoToトラブル等の必要のない金を給付すれば借金地獄とはなりませんでした。此の様な事も関係ないと放置すれば違う災難は矢継ぎ早にとなっておりますから、悪行三昧を把握して投票行動に結びつけんと命が幾つあっても足らなくなります。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

6月10日発表の大阪のコロナバイラス感染者は148名と成り果てており、PCR検査は異様に少ないたったの12306件と成り果てており、陽性率は1.0％と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い17名と成り果てており、重症者は数は凄まじく多い5名と成り果てており、本日入院122名と成り果てており、自宅療養者は凄まじく多い96名と成り果てており、総自宅療養者は凄まじく多い4072名と成り果てております。死亡者数は凄まじく多いですが、お亡くなりになった方は多くが自宅療養者と流布されております。相も変わらず国立病院等の設備充実の病院は金の関係もあり重症者の受け入れが少なくなっております。

コロナワクチン接種で死亡者報告ではが200人弱となっておりますが、毎度の事乍ら死亡も得意中の得意の姑息な伝家の宝刀のワクチンとの因果関係は評価出来ないと云い立てており、公害訴訟の時でもそうでした因果関係を出して責任を回避しております。訴えても何とかの一つ覚えに終始して責任を毎度回避します。