日本にも118回も嘘八百を並べ立てる人物もいましたが、IOCにもやはり同類がおりました。其れにしても自分達の利益のみを確保する為ならの所業は呆れ果てるばかりとなっております。此のバッハ会長の発言はに200超の国や地域の選手達を対象にした交流フォーラムをオンラインでの際となっております。因みに此れを報じているのは国営大本営放送となっており、落ちは何と「質疑応答は1時間半程度で選手からは開催中止や再延期を求める声はなく」流石大本営の鑑となっております。しかし、参加者も自己責任の同意書には異を唱えていて参加しない層も多々と推測され大本営が幾ら政権に忖度しても此れを報じた時点で心証を悪くした流れとなりました。オリパラ開催の所業に走るのは広島1.5億円疑獄を葬る目論見と現時点ではなっており、其処でIOCとの開催利益が一致するので此の様なカルトの現状が構築されております。兎にも角にも、此の様な層にかかれば国民の命や暮し等は完全無視となり、犠牲は全て国民にとなっておりますから、毎度毎度知ったかぶりをして長いものに巻かれろでは大損の連鎖が継続されます。覚えておかんといかのは現状で力やら権力を持っているのは押しなべていぇいどが余りあれとなっている程度は把握しとかんといけません。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
5月29日発表の大阪のコロナバイラス感染者は216名と成り果てており、PCR検査は異様に少ないたったの12944件と成り果てており、陽性率は異様に高い1.5%と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い31名と成り果てており、重症者は凄まじく多い6名と成り果てており、自宅療養者は凄まじく多い4982人と成り果てております。最近は自宅療養者数が発表で一応減少しておりますが、死亡者数は凄まじく多いのに此の自宅療養者数の減少も陽性陰性の判定をまさか抗原検査で行っているのかと推測されます。兎にも角にも、空港検疫でも常軌を逸した抗原検査を平然としていますから。今回の死亡者数の多くは高齢者となっており、此れもPCR検査を凄まじく抑制して保健所にのみ独占させていたのが主たる要因で検査で早期に判明していたら死亡者数も大幅に減少していた流れとなっており、検査隔離を放置で遺伝子ワクチン頼みの所業には救いようがなくと成り果てております。兎にも角にも、感染症村に今後もコロナ対策を任せていたら終息等なくとなっており、其れと広島1.5億円疑獄を葬るオリパラの開催を目論む一派に任せていたら先行きは闇夜のカラスと成り果ててしまいます。
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