緊急事態宣言下の五輪開催での開催意義を聞かれてお題目の如くに有名無実の「安心安全」を唱えた菅首相の巻

此の安心安全を云い立てたのは、7月8日の会見に指名されなかったメディアが出した質問に書面で回答した中身が安心安全と3社に回答をしており、開催意義等には一切答えておらずと成り果てております。安心安全と云い立てるのに意味のないバブル方式やら空港検疫での精度の異様に低い抗原検査を平気で実施しており、呆れ果てるばかりと成り果てております。菅首相と同様なのが小池都知事で感染拡大の最中に迎える五輪に関して此方も「安心安全」な大会を保つ等と云い立てて、感染状況が悪化しても開幕後に中止する可能性には否定的な考えを示しております。オリパラ開催の為なら命や暮し等は一切考慮せずの姿勢が露骨な位に出ており、嘆かわしい限りと成り果てております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

7月16日発表の大阪のコロナバイラス感染者は254名と成り果てており、PCR検査は異様に凄まじく少ない僅か10370件と成り果てており、陽性率の2.2%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。本日入院は僅か46名しか入院出来ず、自宅療養は凄まじく多い210名と成り果てており、自宅療養総数は749名と増加しております。本日退院解除が139名と成り果てており、死亡者は3名と成り果てており、重症者は1名と成り果てております。