対中侵略戦争遂行の為だけの経済安保は凡そ4つのゴミの様な代物から構成されていて、経済安保情報保護法なる悪法は植民地に命令された中華人民共和国へのサイバー攻撃への対処やら技術流出の防止等と植民地の総監府が言いふらしている代物では一切なく、経済が国家の安全保障に貢献を強制するゴミの様な目論見があるわな。ゴミ日帝時代の戦前と同様の泡銭を持つ資本家や富裕層が労働者を搾取し支配する資本主義と流布される帝国主義を守り、守る為なら人民の命を蔑ろにする戦争も当然するとの異様に幼稚な思い込みとなっとるわな。此の馬や鹿らの戦争は自衛隊がする以上に国民が総動員されるのがゴミ帝国主義の最近の傾向となっとるわな。此処迄くれば、余程のあれじゃない限り国家権力が戦争となれば、企業の経営やら経済過程に介入してゴミ権力のお家芸のあめと鞭を駆使して全ての社会を動員するのが経済安保となるわな。特に戦前を雛形に進化させたのが経済安保情報保護法で知らん奴は知らんかもしれんが、とんでもない内容となっとるわな。経済安保情報保護法は先端技術を例示してあれこれ云い立てとるけど、本当の目論見は生物・化学兵器、ミサイル技術、宗主国が許可してくれたら原爆の開発を国民に秘密裏にする事がゴミファンタジーとなっとる。自衛隊、産業界、大学・研究機関を総動員して兵器開発に突き進む事を目論見、ゴミ国家権力の常套手段が大問題の情報を漏らしたら牢屋に入れるぞとの文言も入れとるわな。他にはセキュリティークリアランスなる代物もあり、植民地の総監府は対中侵略戦争一直線となっとる。こんな目論見があるので、馬や鹿の関心を外す為に女性上納システムやらキックバックで世論操作しとるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからArc Timesの尾形聡彦が問う【田中優子、前川喜平 ⚫️テレ朝に株主提案へ⚫︎「テレビは役割を果たして」「権力に取り込まれていないか」／『テレビ輝け！市民ネットワーク』立ち上げで会見】を視聴しときます。
