オリパラ開催失敗で北京冬季五輪成功ならアジアにおける覇権の移動を強烈に印象づけてしまうと言及した元財務官僚の巻

抑々がオリパラに絡めての覇権の移動と云い立てておりますが、日本のオリパラがどうであれ中国と日本を対比で覇権が云々とは開いた口が塞がらずとなっており、日本はコロナバイラス対応でもPCR検査はせずで隔離も放棄をしており、此の様な所業に終始しているのにオリパラで存在感等示せる筈もなくとなっており、アジアでの覇権の移動等既に終了しております。抑々が日本の最大の貿易先は中国で宗主国ではなくでとなっております。オリパラをもし日本が開催でもしたら変異種の祭典等のとんでもない意味で存在感は示せはします。

木材の価格が急騰しておりますが、此れは宗主国が住宅需要拡大と中国がマンション等の建設での木材を内装に使用していて資材の価格が未だに天井迄達していません。宗主国も中国も日本と比してコロナ対応での景気の状態に差が出てきて此の様になっております。因みに宗主国は日本の様に上物の価値が時を経たら下がるのではなく上昇となっており、資産上昇の目論見でリフォームをしております。日本は金融緩和で円安を誘導しているので輪をかけて輸入が異様に高くなっており株価維持の為にゴミの金融緩和に終始しております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

6月5日発表の大阪のコロナバイラス感染者は174名と成り果てており、PCR検査は異様に少ないたったの10236件と成り果てており、陽性率は1.4％と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い8名と成り果てており、重症者は数は凄まじく多い8名と成り果てており、20代1名男性、30代1名男性と成り果てており、自宅療養者は凄まじく多い4692人と成り果てております。6月5日入院数は僅か40名と成り果てており、自宅療養者は凄まじく多い104名と成り果てております。