猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

日本経済の異様に長期の落ち目の現状回避を軍需産業、経済の軍事化に求めた日本総督府の巻

2024-10-11 00:05:17 | 報道/ニュース
まあ、嘗て日本総督府は製造企業の国際競争力を基盤にして輸出立国のお題目を唱えて、当時の覇権が今の様に凄まじく落ち目でない宗主国様の戦後体制の中で一応は経済力・工業力で急速に大負けしたポンコツ日帝のマイナスから其れなりの発展をしてきたわな。しかも此の時は現在の悲惨な状況でなく、国内市場が通産省により異様に保護され海外輸出を存分に展開資本にとっては世界に打って出れる条件下で他のアーリア帝国主義国同様に世界的資本の仲間に入れたわな。其の後は米帝がベトナム侵略戦争で負けてから落ち目街道まっしぐらとなり、日本バッシングに見られる様な結託と成長からいがみ合いと分裂の流れとなり、日帝は米帝に半導体やら其の他諸々を年次かい改革要望書と云う命令で日本経済は破壊され尽くしたわ。米帝に日本経済をペンペン草も生えん様にされたポンコツ日帝はバッシングを怯えて宗主国との貿易摩擦の回避や現在も継続中の低賃金労働力を貪欲に求めての海外への生産拠点移転を推進し、こんな頓珍漢な所業のお陰で、今の現実に目の前の国内製造業の競争力を低下か粗ゼロに疲弊させて、国内空洞化になっとるのに経済のイロハも知らんのがポンコツ金融緩和を行い、更に国内を奈落の底に突き落としたわな。そんな訳で、此の総督府内の落ち目な状況を回避する為に思いついたんが富国強兵の先祖帰りで嘗ての戦犯企業に税金を入れて武器で経済成長を目論む馬や鹿の所業を思い付き、富国強兵に付き物の戦争ももれなく付随しとるわな。だから、中国の脅威も異様に煽らんと武器での経済成長もないと思うから対中侵略戦争の中には様々とんでもないダイオキシンや有機フッ素化合物等の様な毒が満載されとるわな。こんな状況は殆どが戦争法から凄まじく顕著になったわな。そんな訳で、投票行動では毎度のあれではいかんわな。せめて平成の琉球処分をした党も何処か程度は把握しとかんといかんわな。

此れからデモクラシータイムスのヘイトの犬笛吹きをGoogleトレンドで突き止める 菅野完さん シン池田香代子の世界を変える100人の働き人12人目を視聴しときます。入管法を改悪の中でも業務で動くのもあるわな。ヘイトも金でとなるわな。金に転ぶんが多くてウンザリやわな。まあ、業務の噓八百を鵜呑みにする馬や鹿が多いのは毎度の事乍らわからんわな。

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