官房長官は様々な人事に関与して、官僚の政策の最終責任者は杉田さんが、筆頭秘書官は今井さんで、財界とのパイプ役、他にも萩生田さん、北村さん、野上さんの6人が内閣を動かしていると捉えておくのが其れ相当となっており、此処が行政を担当しているとなっております。後は各自であれしといて貰わんとあれとなっておりますが、杉田さんと北村さんでの公安のコンビで此れ又大凡を差配していると此れ又捉えておくのが其れ相当かなとなっております。そんな訳で、意味不明な内閣改造などしても内閣官房をあれしとかんと粗現状の儘となっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
宗主国の国務長官が北朝鮮に核を放棄すれば、対話もするぞ等と云い立てております。まあ、此れは宗主国内の強硬論擬きの牽制等となっておりますが、此れ又、意味不明となっており、北の核も容認した上で対話をしとかんと話にならずとなっております。其れにしても、宗主国の軍産複合体は北の脅威を云い立て、武器を売る目論見となっており、相も変わらず面倒な流れと成り果てております。
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