自公が圧倒的に馬や鹿の様に議席を持っていた時に調子に乗り、目論んでいたんが改悪地方自治法遣ったわ。死の反動的な地方自治法の改悪の目論見は幼稚園の年少でも分かる国の命令を大変だ!緊急事態だと吠えれば、自治体への命令が好き勝手に出来る緊急事態条項の先取りだったんで、当然独裁好きじゃない層は極悪反動法として異を唱えるた。が、此の地方自治法を違う方向から葬り去るんが、存在しとる事に著述家菅野完氏のYouTube配信から分かったわな。百条委員会の上位が第三者委員会に変え、権力が都合良く物事を構築出来る様に目論む層がおる事やわな。変な県でこんなんが罷り通れば、全国津々浦々にとなり、地方自治体がポンコツ化するわな。何か極悪反動は次から次へと悪の目論見をしてくわな。そんな訳で、反動に与しとったら話にならんわな。そんな訳で、改悪地方自治法は非常時を錦の御旗に自治体への命令が無制限に出せる、いわば、憲法改悪と緊急事態条項創設の先取りやけど、他方で首長が勝手こき独裁が出来る事を目論んどるとは国も地方も極悪反動はやっぱ凡そ此の世の物とは思えんわな。
マイナンバーカードは任意も知らず、従来の保険証を残せば極右と吠える前にマイナンバーカードは任意と云うのも知らんのかなとなるわな。極左等のヨタ話に流されるんもおるんやろな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスのトランプ新政権 米国第一の正体「今だけ、カネだけ、自分だけ」【半田滋の眼 】を視聴しときます。