猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

イタリアG7ポンコツサミット後の世界平和サミット(スイス)でグロバルサウスを落ち目の帝国主義の頭目と直参帝国主義国のウクライナ側に取り込み露中孤立化を目論見は大失敗の巻

2024-06-29 00:25:34 | 報道/ニュース
此のスイスで6月15、16日で落ち目の帝国主義の頭目と其の直参は荒唐無稽内ファンタジーを夢見とったけど、帝国主義国がグローバルサウスから忌み嫌われとる事も放置して露中の孤立化を目論んだけど、此の思い付きは頓挫したわな。まあ、ロシアにドンパス2洲絡みでロシアに傀儡政権を遣い侵略させた迄は思い付きが偶々成功したが、本来のロシアの弱体から露中分断の目論見はスタリーングラードで大粘りでナチを蹴散らした等の歴史も知らず、宗主国もアフガニスタンで大負けして夜逃げした事も忘れて、ロシアは異様に弱いと思い込みロシアに侵略戦争をさせ、スタリーン独裁のロシアを疲弊させ露中分断から対中侵略戦争に備えて頓珍漢絵図を適当に構築して失敗したわな。ロシアやソ連は出張る戦争は異様に弱いが出張らなければ、ナポレオンにも勝つ結構強い事も知らんポンコツの絵図で性懲りもなく面白くないのが理由で世界平和サミットの前のポンコツG7でウクライナ戦争の継続を決めたわな。序に中国に対ロシアの名目で中国に新たな思い付きの制裁措置を確認迄したわな。其れにしてもスイスで開催された平和サミットでは帝国主義の落ち目が今迄以上に顕著に表れ、落ち目の一例は参加国を160ヶ国招待して、100ヶ国以上の参加を目論んだけど参加は凡そ90ヶ国とやな8機関(半分はEU関連)と成り果て、何と共同声明の賛成は僅か78ヶ国の異様に少数となり、見事に読みの浅さから露中孤立化は失敗したわな。帝国主義の落ち目は【ロシアが参加しなければ意味がない】と云い立てたメキシコ、タイ、UAE、インド、南アフリカ、サウジアラビア、インドネシア等に共同声明を無視されグローバルサウスをコントロール出来ない状態が露呈して落ち目を際立させる下手を打った状態と成り果てた。此の状態を何とかしなければと宗主国は更に対中侵略戦争から世界戦争に前のめりに成り果てた。兎にも角にも馬やら鹿はろくでもない事しか思いつかんとなるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスのアホノミクスのレガシーとフナ侍(岸田)の醜態【浜矩子にここを聞く】を視聴しときます。

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