卓越した実行力とリーダーシップで内外情勢に直面する我国の為、首相の重責を担った云々を国葬の理由にした岸田首相の巻

卓越した実行力で憲法違反の戦争法案を成立させ、モリカケやら桜を見る会の疑獄すら闇の中にあり、異次元の金融緩和で株価のTPOに終始をし、宗主国から言い値で武器を買い、最近ではリボで払えん様になったので、GDP比2％を云いたて、台湾の世論の大多数は現状維持を望んでいるのに荒唐無稽な台湾有事等を云い立て、金融緩和を継続しすぎて金利を上げられなくして、物価高騰の要因の異様な円安を構築しての諸々の現実が存在するのに国が国葬を所業で都合良く政治的な評価を強制して印象付けるのは大きな誤りである事は子供でも分かる簡単な話となっております。

毎日の世論調査で岸田内閣の支持率が4ポイント上昇して、何と52％に上昇したと報じられておりますが、此の様な支持した層は7月14日に岸田首相が原発を稼働させる事を表明した事も知っての上で支持しとんるんかなとなっており、こんな其れにしてしても先の選挙結果も此の支持と同様に凡そ此の世のものとは思えん現象と成り果てており、こんな調子ならそら憲法改悪の暗黒社会への扉に誘導もチョロいとゴミ権力は捉えていると思われます。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

7月17日発表の大阪のコロナバイラス感染者は10804名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か13620件と成り果てており、丁半博打同様の抗原検査如きに9564件と爆増しており、死亡者は1名と成り果てており、重症者も1名と成り果てております。検査とながついてても精度が違うのに抗原検査を増やすのは感染者の把握を妨げております。本日の退院解除も入院も自宅放置も開示せずとなっております。