ALPSの能力ではストロンチウム90やらルビジューム106等は取り除けず、ストロンチウムのみを海洋投棄で中華人民共和国の云い立てる事故のトリチウムと事故してないトリチウムで雲泥の差だと至極当然な事を云っているに他なりません。因みにそんな事を中華人民共和国も自己のトリチウムを正当化する様な事を日本の放射能汚染水の片手間に云い立てておりますが、抑々トリチウム如きはベータ線を出してヘリウムに変化する生意気な放射性物質と成り果てており、やっかいな事にトリチウムは化学的には多くはトリチウム水として存在し、植物の光合成でデンプン内の有機トリチウムとなるわな。次に有機トリチウムは人がデンプンを摂取する事で体内のタンパク質やらDNAの一部となるわな。次が異様に大問題で、DNAを構成するヘリウムとなったら間髪入れずにDNAは破壊それるわな。そんな訳で、福一の事故汚染原発も程度の差はあれどちらもゴミやわな。要は原発如きはGXで必死になり稼働や新設を目論んどるけど、確実な不要な代物となっとる。
ウクライナは意外と武器を前から生産しており、尚且つ人件費が異様に安いので北欧の国も武器をつくるのを頼むとなるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの【横田一の現場直撃 No.229】◆岩手知事選 見どころ ◆大阪カジノ住民説明会 ◆マイナ河野 やる気なしを視聴の予定となっております。