野党共闘見直し61.5％はネオリベ容認の巻

野党共闘が出来たので小選挙区で成果が出ておりますが、比例ではネオリベ政党に票が流れて立憲や共産は議席減となっただけですが、其れを世論調査では馬やら鹿の層が共闘見直しに意味なく流されております。其れとネットでは毎度の似非右翼が共闘見直しを業務で流布しており、此処迄、業務で此の様な所業は共闘を恐れているからに他なりません。そんな訳で、立憲も連合に悪影響を受けて共闘見直し等したら世の中ネオリベ一色となり、憲法は改悪をされ、挙句に緊急事態条項となれば戦前のカルト欽定憲法以上の独裁が自由に出き政権批判もすれば弾圧され本当に真の暗黒世界と成り果ててしまいます。兎にも角にもネオリベの代わりがネオリベでは変位程度は認識しとかんと話しになりません。共産は赤旗日曜版でDappiのスクープ第2弾でDappi関連会社社長が政党か国会議員を介して国会通行証を貸与されていた疑惑を報じており、更には共闘効果を更に発展ともなっており、継続の流れとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

11月3日発表の大阪のコロナバイラス感染者は53名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か6145件と成り果てており、陽性率の0.6%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者、重症者は0人と成り果てており、本日退院解除は69名と成り果てており、本日入院は僅か10名と成り果てており、本日自宅放置は32名と成り果てており、自宅放置総数は246名と成り果てております。