当初は国葬は政府は式典費用の2.5億円のみを御大層に公表しており、尚且つ国葬如きを閣議決定で決定してやる事が、後から警備8億円で、要人接遇6億円を後から露骨に出して来ております。然も毎度の自民政権の手法で世論に求められて渋々要人接遇費用やら警備費用も出しており、求める流れがなければ放置となっておりと捉えておくのが其れ相当となっております。金の明細は出さんわ、設営業者決定も?となっており、何処迄行ってもあれな必要性皆無の国葬と成り果てております。
共産、れいわに続いて、社民も国葬欠席となっております。社民も党として国葬に反対していたので、もっと早く欠席も公式に表明しとかんといかんだわな。
岸田首相はGX=グリーントランスフォーメーションで老朽原発の運転期間延長やら原発新規増設やら原発再稼働の寝言を云い立ててましたが、此のGXには何と連合の芳野会長も参加しており、連合の会長として、原発推進の目論見を自ら露呈しており、一応組合たるもの原発推進とは呆れ果てる所業となっております。労働者の側に立たない代物の必要性は皆無となっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
9月6日発表の大阪のコロナバイラス感染者は12093名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か8697件と成り果てており、陽性率の79.7%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は28名と成り果てており、重症者は5名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も開示されおらず、近々の情報が累計の中に入れられ何ら把握出来ない状態と成り果てております。
政府はコロナ感染者の全数把握を放棄する為に見直しとか云い立てて、馬や鹿の層を騙しやすい「医療体制の逼迫」を金科玉条の如くおまじないの寝言を唱えてますが、コロナ以前から看護師、医師の数を抑制して、挙句に保健所を半分程度削減しており、其れ等はを噤み、挙句に命のトリアージを目論んでおります。だから政府の寝言でも看護師、医師の数を抑制やら保健所大幅削減を知っとった騙される流れはならずとなっております。調べるんが面倒だったらお上の云い立てる事は鵜呑みにしとったら、医療逼迫の寝言にも簡単に騙されてしまいます。
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