大阪等の緊急事態宣言解除の会見もせずぶら下がりをし逆切れモードの菅首相の巻

此のぶら下がりで解除を云い立てましたが、道新の記者から感染防止のお願いは国民にするのに会見もせずに、疑念を説明しないのは何故かと至極当然の問いかけに何と答えはだからぶら下がりをしていると開き直っておりの対応をしておりました。緊急事態宣言を解除もそりゃあ、CT値迄下げて等の所業では東北新社疑獄だけでなく会見もあれとなっております。

厚労省が看護師の日雇い派遣を4月以降容認の流れとなっております。此の容認の言い訳を資格を持っているのに結婚等の理由で職場を離れた看護師がフルタイムではなく短時間の勤務でより柔軟な働き方を望む声があがっている等としておりますが、其の様な層は極僅かでとなっており、とどのつまりは毎度の所業で正規の看護師の解雇をしやすくし、労働を細切れにして等の人件費を削減して物扱いにしての目論見となっており、毎度多様な働き方等と云い立てる戯言に騙されている限り労働者の権利は今以上に搾取されてしまいます。こんな所業で誰が利益を得るかを少し考えたら大損をするのは誰か子供でも分かる事となっております。労働者が損する事を自ら進んでしとったら話しにならずとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

2月26日発表の大阪のコロナバイラス感染者は77名となっており、PCR検査は4935件となっており、陽性率は1.2％となっており、死亡者数は異様に多い6名となっております。感染の波が下方とCT値を下げてで感染者数は減少した様になっておりますが、緊急事態宣言を解除とは狂気の沙汰となっており、毎度のいい加減の対応に終始をしております。