英米籍の五輪スタッフのコカイン使用や飲酒で駄目が証明されたカルトバブル方式の巻

此の様な凄まじいばかりの不祥事は偏にオリパラ開催に性懲りもなくしがみつく菅政権が要因となっており、此のオリパラに対する政権の驚くべき所業は防衛省に五輪運営支援で隊員8500人も出せと云い立てて事実上の治安出動の練習を憲法改悪からの緊急事態条項を想定してさせており、序にオリパラ反対層の弾圧の最前線に立たせております。だから五輪反対をする層は生意気に意味も知らずに反日と対米隷属に終始ていた事も棚に上げて戯言を云い立てております。此の様な層は飲食にも姑息にも金融機関に圧力をかけ弾圧も目論んでおりました。更に云うなら先の台湾有事の際に日米で防衛しなければならないと集団的自衛権を行使して戦前同様に軍事介入をすると平気で発言しており、此れ等の発言で国民の反応を見て更に世に仇名すろくでもない目論見を企てておりますから放置しといたらとんでない事となり最強の独裁が誕生してしまいますから、騙されては取り返しのつかない事と成り果ててしまいます。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

7月13日発表の大阪のコロナバイラス感染者は225名と成り果てており、PCR検査数は凄まじく異様に少ない3514件と成り果てており、陽性率も4.9％と成り果てておりますが、参考程度で本来は感染者はもっと多く、陽性率ももっと高いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は3名で重症者は1名と成り果てております。本日入院は僅か45名と成り果てており、本日自宅療養は凄まじく多い143名と成り果てており、本日退院解除は189名と成り果てており、自宅療養総数は増加して512名と成り果ております。此の様な状況でもオリパラ開催を云い立てる等狂気の沙汰となっております。