重要土地規制法案で重要施設に入る生活関連施設の規定を示さず弾圧目的で監視対象可能の巻

此の様なゴミの悪法を無理やり成立させようと目論む背景には憲法も何時迄も自分達にのみ都合良く改悪する事もできんし、独裁のお手本としているドイツの全権委任法擬きの制定も程遠い状況で只々其の状況が面白くないので、此のゴミの重要土地規制法案で差し当たり沖縄をはじめとした反基地闘争の姑息な弾圧と完全に宗主国の自衛隊の完全下請け化と戦争が勝手に出来る体制つくりとなっております。此の重要土地規制法案に付随して憲法改悪でも何にも知らんのが医療逼迫解消は緊急事態条項が必要と寝言い板立てており、コロナでの医療逼迫の原因も知らんと緊急事態条項等が必要と勉強不足を露呈しております。医療逼迫等の状況は国立大学病院が重症者を受け入れている数が雀の涙の状態で受け入れれば医療逼迫等はなくと成り果てておりますから、此の重要土地規制法案でも緊急事態条項でも何だかんだと必要性を云い立てますが、要は好き勝手出来る独裁体制の構築の姑息な目論見となっておりますから、子供騙しに乗せられてはいけません。

社民、共産、立民等は内閣不信任案を提出する流れとなっております。が、政権幹部は解散の可能性を言及した等と報じられておりますが、此の幹部も解散の可能性言及をするなら、子供じゃあるまいし、解散の大義すら示しておらず、呆れ果てるばかりとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

6月14日発表の大阪のコロナバイラス感染者は57名と成り果てており、PCR検査数は凄まじく少ないたったの6377件と成り果てており、陽性率は0.7％と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い10名と成り果てており、本日入院者数は25名のみで自宅療養者は凄まじく多い31名と成り果てており、半数以上が入院出来ずの状態と成り果てており、自宅療養者総数は凄まじく多い3427名と成り果てております。因みにPCR検査数を抑えているので無症状者のスーパースプレッダーが放置となっており検査を異様に抑制しているから発見が困難と成り果てております。兎にも角にも、PCR検査数は凄まじく抑制はするはゲノム解析数は少ない、遅いととんでもない状況が身勝手に構築されており、国民の命等は知らんわと成り果てております。