中国は平和的統一を目指しているが内乱となれば武力行使を絶対にしないと約束は出来きないの一部を切り取り、挙句に嘘の中国は軍事的圧力をかけている如き流布しますが、此の嘘も米国は台湾が独立したとしても承認しないと云っており、其のかわりに中国には武力統一はしないでくれといってはおります。そんな訳で、嘘を垂れ流す、メディアは台湾を独立国の様に勝手に思い込んでおり、然も台湾政府の世論調査で大多数は現状維持を望んでおり、統一如きお題目を唱えとる層は異様に少数派となっております。因みに台湾有事を言い出したのはインド太平洋軍デービットソン司令官の発言で、此の発言は上院軍事委員会での発言となっており、此の軍事委員会は軍人が予算を要求する委員会となっており、予算が欲しいので台湾有事を云っただけとなっており、司令官が云ったからそうなんだっではなく、軍人の習性で脅威を云い立て予算確保の発言と捉えるのが常識となっており、こんな金を引き出す発言を鵜呑みするのは愚の骨頂となっております。そんな訳で、此の脅威を煽る手法は台湾の軍人でも日本の軍人でも宗主国様の軍人でも同様で組織防衛と予算確保は変わりなく、其処らを覚えとかんと毎度騙されてしまいます。
1月1日発表の大阪のコロナバイラス感染者は6206人と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か2696件と成り果てており、陽性率の48.9%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は14名と成り果てており、重症者は5名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も市町村別の集計も開示されておらずと成り果てております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの「私たちは、どこへ向かうのか」2023・元旦スペシャル 【BurningIssues】を視聴の予定となっております。