今回の対局は宮本広志五段と日浦市郎八段との対戦となっており、聞き手は甲斐智美女流五段で解説は小林健二九段となっております。そんな訳で後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。しめじ、白菜、水菜やホットケーキの素、納豆、食パン、出来合いの総菜、鶏モモ肉、苺等を買いました。水も買いで重くて寒いお遣いでした。そんな訳で序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日はお遣いから帰って来ても集合ポストにはポスティングの類等だけで請求書はなくで良好でした。其れにしても勝手にポスティング如きをされるとゴミの量が増えるんで困った其れとはなっております。
其れにしても、発効しないＴＰＰに既に1兆1906円の対策費を遣い、更に17年度もとなっており、呆れ返るばかりの所業となっております。まあ、対策本部の改組如きを云い立てておりますが、発効の如何にかかわらずＴＰＰ対策予算は其れなりに必要なものだから予算の組み替えをしない等ともしておりますが、要は失敗を認めたくない流れから屁理屈を並べ立てて組織の看板の掛け替えとなっております。そんな訳で、安倍総理は此れ又衆院予算委員会で宗主国とのＦＴＡ等が出来ない事はないやら、何時の間にかトランプさんの日本がＴＰＰより大損の二国間交渉の対米隷属の流れに舵を切る其れも云い出しております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
共謀罪に飽き足らず、今度は官邸が、情報銀行の構想を進めていると報じられております。此の情報の中には金融資産やら健康情報、購買履歴、将又位置情報等となっており、個人の情報を一括して管理する目論見と成り果てております。国が個人の情報を全て管理とは箸にも棒にも掛からぬ構想と捉えておくのが其れ相当となっております。
此の対局ですが、香川愛生女流三段が里見香奈女流王将に挑戦する第1局となっております。聞き手は山口絵美菜女流1級で解説は都成竜馬四段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。南瓜、トマト、馬鈴薯、キャベツや牛乳、ヨーグルト、鶏ムネのミンチ、苺等を買いました。水も買いで寒くて重いお遣いでした。序に此れも買いました。序ですが、3連荘で三重県のとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は洗濯の乾きも其れなりに良好でしたが、お遣いから帰って来て集合ポストにＮＴＴの請求書があり、少し良好から外れてしまいました。
其れにしても、トランプさんですが、壁建設やら不法移民対策等々の排外主義此の上もない所業の流れとなっております。然も反イスラムの処から中東からの入国制限の大統領令にも署名の流れとなっております。そんな訳で此れは宗主国の其れですが、日本では社会保障費の伸びを毎年5000億円以上削減した事を手柄の如くに云い立て削減が政策運営の成果だと安倍さんはしており更に此の削減を継続等と云いてております。そんな訳で、云々は「うんぬん」で「でんでん」ではなく位はあれしとかんと洒落にもなりませんとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
宗主国のマティス米国防長官が2月上旬に日韓を訪れると報じられております。アジア重視如きをお題目に駐留米軍に更なる金をとの流れと捉えておくのが其れ相当となっております。まあ、海兵隊はローテーション配備沖縄に常駐ではなく、其の様な状態で辺野古の新基地如きも必要なくとなっております。沖縄の米軍基地等は所詮は宗主国が戦略上で配備しているだけで日本を間髪入れずに守る代物ではなくで、金等出す必要性は皆無となっております。
今回の対局ですが、大平武洋六段と片上大輔六段との対戦となっております。聞き手は上田初美女流三段で解説は阿部光瑠六段となっております。そんな訳で、引き続き相居飛車の対戦を視聴しときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。キャベツ、舞茸、トマトや豆腐、ヨーグルト、お茶、出来合いの総菜、苺等を買いました。水も買いで寒くて重いお遣いでした。序に高茶屋で製造された此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日も寒くて寒くてでした。そんな訳で、灯油が直ぐになくなってしまう流れとなっております。
宗主国はＴＰＰからの永久離脱となっておりますが、片や安倍総理は此の期に及んでも何と参院本会議でも毎度の「ＴＰＰが持つ戦略的、経済的意義について腰を据えて理解を求めていく（東京新聞・共同1/24）」と述べており、摩訶不思議な繰り返しをと成り果てております。宗主国はＴＰＰよりも単にＦＴＡで更なる搾取の舵を切っておりも知らんわなの其れと成り果てております。ＴＰＰも箸にも棒にも掛からぬ代物でしたが、今度のＦＴＡ如きは更にとんでもない其れとなっておりますから覚えて貰っとかんとあれとなっております。そんな訳で、マスメディアはトランプさんの保護主義を只管攻撃をしておりますが、此れの目論見は保護主義は悪でグローバリズムは善との頓珍漢な対比のみの拙い選択肢でとなっており、グローバリズムの批判をかわす目論見となっ てもいますから簡単に惑わされん様にしとくのが其れ相当とはなっております。兎にも角にも今後トランプさんは日本に凄まじいばかりの要求を突き付けてきますが、過去の例をみれば、糸と縄の例の沖縄返還等ありますが、今回は日本に何もなくとなっており、とどのつまりは宗主国に隷属の流れとなる事は火を見るよりも明らかとなっております。沖縄返還の時でも結局は密約が存在しており、現在の沖縄の現状となっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
安倍首相は衆院本会議で憲法に関して、各党が「新たな時代にどのような憲法がふさわしいのか、各党各会派が意見を持ち寄ってほしい（東京新聞・共同1/24）」と述べております。が、更には基本的人権の尊重、国民主権、平和主義の現憲法の原理を堅持する事は当然の如くだとも述べております。戦争法やら共謀罪等々で現憲法の三原則を堅持等とは呆れ返るばかりの戯言となっております。
今回の対局は川上猛六段と片上大輔六段との対戦となっております。聞き手は飯野愛女流1級で解説は大石直嗣六段となっております。そんな訳で後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。馬鈴薯、白葱、エリンギや鯵の干物、ケチャップ、カレー等を買いました。水も買いで重くて寒いお遣いでした。序に津市の清水製菓の此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日はお遣いに行くのに後手を踏んでしまいましたが、後手のお陰で集合ポストにあった請求書が払えたので取り敢えずは良好の流れでした。
其れにしても、駐車場に入れる直前に温かくなるので困った其れとなってはおります。
其れにしても、安倍首相は未だにＴＰＰに関しても理解を求めていきたいとも述べており、挙句に曲がりなりにも国民主権を唱えているトランプさんを信頼の出来る指導者等としており、片やグローバル資本が一番としてＴＰＰを未だに云い立てる其れはどう捉えても信頼如きの戯言は矛盾に矛盾と成り果てております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
天皇陛下退位の有識者会議第9回会合で一代限りとの中間の流れとなっておりますが、此れは此のメンバーからは当然の流れとなっており、単に政府に沿った其れと成り果てております。一代限りでお茶を濁して、お墨付きを与え退位の恒久化を阻む其れとなっております。
今回は平蔵の友の岸井左馬之助が江戸に帰る途中に老人と出合い、其処から此の老人の素性が判明したり、命を狙われている等で左馬之助が平蔵に諸事情を説明してからの流れとなっております。そんな訳で後は視聴してのお楽しみとしときますです。此の14話の前には平蔵のアニメもとなっております。
今日のＡＪＣＣと東海Ｓでしたが、メイショウウタゲ3着のみでは如何ともし難くでした。そんな訳で次回は根岸ＳとシルクロードＳとなっており、又々楽しみとなっております。兎にも角にも、銀行への用事が増えました。
今日のお遣いでしたが、大根、蒟蒻、厚揚げ、薩摩揚げ、はんぺん、ちくわぶ、牛筋、林檎、苺、炭酸水等を買いました。水も買いで重くて寒いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は雨が降ったりの変な天気でしたが、明日も気温が低下してとの予報となっております。出来れば競馬同様に外れて欲しいものです。
2月の上旬頃に日米首脳会談を目指している日本政府に宗主国が其れなら財務大臣も同行させろとの其れとなっており、まあ、宗主国の目論見は在日米軍の経費負担にどれだけ金を出させる事やら、当然の事乍ですが、円安を是正しろとの其れともなっております。トランプさんは、ＮＡＦＴＡの再交渉やらＴＰＰ離脱等々からもあれとなっております。序乍防衛やら外交にしてもＮＳＣ局長がフリン大統領補佐官と電話で会談して、日米は重要な同盟国であり、今後も連携していく等を確認したとも報じられておりますが、此の際の重要な同盟国とは単に経費を出す為の重要であって其れ以外の何物でなくと成り果てております。そんな訳で宗主国の主権者は日本同様に頓珍漢な投票行動となっており、今後はこんな筈ではなかったとの流れになる事はあれとなっております。兎にも角にも、現政権もアメリカ・ファーストと云い立ているトランプさんに毎度の隷属対応では単なる親分詣でとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
トランプさんがＴＰＰの離脱を云い立てているのに、そんな事は知らんわなと離脱は止めろと働きかけていくと官房長官等が述べております。が、此れを云わんとＴＰＰ関連予算が変な事となるからが其れとなっております。
其れにしても、ＭＸのニュース女子のＭＣは東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋さんとなっております。
