今回の対局は伊藤沙恵女流二段と香川愛生女流三段との対戦となっており、聞き手は貞升南女流初段で解説は村山慈明七段となっております。そんな訳で振り飛車対抗形が予想されますが、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。南瓜、馬鈴薯、水菜や豆腐、牛乳、豚ロース肉、炭酸水、林檎、苺等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いましたが、税抜き78円と凄まじく高額でした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日も気温が可成り低くでしたが、明日は更に低下するとの予報となっております。まあ、其れでも晴れ模様で推移するので洗濯に関しては少し良好かなとなっております。
まあ、政府は天皇陛下の退位を皇室典範は改正せず、単に特別措置法を整備で済まそうとしており、陛下の意思等知らんわの流れとなっており、とっとと特措法で遣り過ごして後は放置する流れと成り果てております。そんな訳で、此の様な頓珍漢極まりない対応は政権が拠り所としている層に対処した其れだけとなっておりますからあれしといて貰っとかんとあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
安倍外交は真珠湾訪問、北方領土交渉でも戯言に終始をしておりますが、安倍さんは真珠湾では宗主国との和解如きを云い立て、アジアには一切言及せず、無視をと成り果ており、北方領土交渉でも此れ又ロシアから歯舞、色丹を返還したら、其処に米軍基地設置がなされるかの問いに有り得ると国家安全保障局長が答えておりの為体と成り果てており、此れでは話にならずとなっております。そんな訳で、宗主国の大統領はトランプさんとなりますが、此の人の政権官僚の人選は此れ又呆れ果てたネポティズムとなっており、今後の宗主国に対する対応もオバマさん以上に困難を極める流れとなっておりますから、此れ又覚えて貰っとかんとあれとなっております。
本来は明日十日戎に行きたいと考えておりましたが、曜日の都合で今日となりました。そんな訳で、福笹等を貰って帰って来ました。
今日は流石にお遣いはなくでしたが、十日戎の帰りに買い物となりました。人参、エノキ、南瓜や豆腐、牛肉、苺等を買いました。そんな訳で、水も買いで、重くて持ち辛いお買い物でした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
帰り道にガソリンを入れましたが、凄まじいばかりの高価格でした。灯油も見たら此れ又同様の凄まじい高価格となっておりました。
安倍首相は共同通信との単独インタビューで日米同盟強化へ等と述べております。が、真珠湾訪問を和解の力等とも云い立てておりますが、和解が呆れる其れとなっており、2012年の末に安倍さんはセキュリティ・ダイヤモンド論文発表しておりますが、中身は中国脅威論から更にはオーストラリアインド、日本、米国ハワイ等によりインド洋地域から西太平洋に広がる海洋権益を保護するダイヤモンドを形成して中国を南シナ海から排除するとしております。そんな訳で、宗主国との意味不明な和解の一方で中国を蔑ろにする所業となっており、此れ又毎度の対米隷属と成り果てております。其れにしても、宗主国を味方如きと捉えていたら気づいたら何時の間やら宗主国もＡＩＩＢに参加との流れもなきにしもあらずともなっており、現状でも可成りの孤立となっており、そうなれば完全に中国脅威論をお題目の如く云い立てている日本は完全に孤立となる事は火を見るよりも明らかとなってしまいます。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
2014年の衆院選の小選挙区の得票数から社民、自由、共産、民進が共闘すれば60数選挙区で逆転との試算が出ております。そんな訳で、民進、共産、自由、社民の野党４党が次期衆院選での共闘で共通政策つくりの実務者会議を開いておりますが、毎度の民進がネックとなっており、先行きはあれとなっております。
此の対局は清水市代女流六段と里見香奈女流名人との対戦となっており、聞き手は藤田綾女流初段で解説は黒沢玲生五段となっております。対局日は昨年の1月24日となっております。そんな訳で後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、ブロッコリー、パプリカやキビ砂糖、梅干し、鶏モモ肉、胡麻油等を買い、更にはドラックストアで食器洗い洗剤やらラップ等も買いました。水も買いで可成り重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は笹を持っている人が可成り目に付きました。そんな訳で明日は十日戎に行く予定となっております。
まあ、此の駐韓大使等の一時帰国は釜山の日本総領事館前に慰安婦被害を象徴する少女像が設置されたことへの対抗措置如きと報じられておりますが、2015年末の日韓外相共同発表では韓国政府は日本政府が在韓国日本大使館前の少女像に対し公館の安寧・威厳の維持の観点から懸念していることを認知し韓国政府としても可能な対応方向について関連団体との協議を行う等を通じて適切に解決されるよう努力するとしており、何等撤去を確約等しておらずで、今回の日本政府の対応も頓珍漢極まりない其れと成り果てております。此処からは端折りに端折りますが、安倍政権は宗主国には凄まじいばかりの隷属とは成り果てておりますが、韓国、中国に対する対応は打って変わって高圧的な対応と成り果てておりますから覚えて貰っとかんとあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
安倍首相が「山口県下関市で開かれた自身の後援会会合で、今年が憲法施行７０年の節目に当たることを踏まえ「新しい国造りに向け、さまざまな課題に挑戦していきたい」と述べ、悲願の憲法改正に意欲をにじませた。（東京新聞・共同1/9）」と述べたと報じられております。が、新しい国造りへ等も対米隷属をあれしてからあれしとかんとあれとなっており何とも凄まじいばかりの戯言と捉えておくのが其れ相当かなとしときますです。
今回の対局は近藤誠也四段と村田智弘六段となっており、聞き手は久津知子女流二段で解説は近藤正和六段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のフェアリーＳとシンザン記念の勝馬投票でしたが、中山のモリトシラユリ3着のみでは如何ともし難くでした。其れにしても淀のキョウヘイの後方待機は展開に上手く嵌まったかなでした。そんな訳で次回は愛知杯、京成杯、日経新春杯となっており、又々楽しみとなっております。兎にも角にも銀行への用事が増えました。
今日のお遣いでしたが、キャベツや生姜、天かす、豚バラ肉、苺等を買いました。水も買いで、重くて、可成り雨に濡れたお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
確定申告の作業も開始をしておりますが、進捗状況は左程芳しくなくですが、まあ、其の内何とか状況も良好の流れに持って行きたいものです。
此れはフランス軍と自衛隊が燃料やら水等を相互融通する為の其れとなっております。が、対中の為にフランスと日本が安保を強化した等と報じられておりますが、決してフランスが対中包囲網に加わった如きでも何でもなく、単に取り敢えずは此の様にして何らかの足がかりをとの流れとなっており、南シナ海やら東シナ海で紛争となれば、其処に少しは影響力を高める其れとなっております。フランスは何と云って中国主導のＡＩＩＢに参加しており、其処等辺りを睨んだ其れとなっております。要は金絡みとなっており捉えておくのが此れ又相当かなとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
ペンタゴンが「米国防総省の関係者が昨年１１月に来日し、日本の民間技術を米軍の装備に採用できるかどうかを調べるため、日本企業を対象にした説明会を開いていたことが８日までに分かった。（東京新聞・共同1/8）」と報じられております。此の様な仲介のお先棒は経産省がとも報じられております。まあ、落ち目の三度笠の宗主国は防衛費の削減から安上がりの調達等を目論んでいる其れとなっておりますが、此れ又他国を利用しての毎度の身勝手な所業となっておりますが、其れにしても仲介する等は毎度の対米隷属と成り果てております。
先ずは淀からですが、此処はエテレインミノルとイエローマジックに活躍をして貰い、後はブレイヴバローズに頑張って貰いましょう。次は中山ですが、此処はアマノガワとモリトシラユリに活躍をして貰い、後はヒストリアに頑張って貰いましょう。そんな訳で今日のポルックスＳと 淀短距離Ｓの勝馬投票でしたが、中山はタムロミラクル3着で、淀はセカンドテーブル2着のみでは如何ともし難くでした。更なるお勉強に励んでおきますです。
今日のお遣いでしたが、人参、白葱や白菜の漬物、鍋用豆腐、ヨーグルト、薩摩揚げ、牛肉、林檎等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
此れから競馬のお勉強もしとかんといけませんが、デモクラＴＶ本会議のアーカイブもアップされており、此れも視聴しとかんといかんかなとなっております。更には、競馬予想ＴＶも視聴の予定となっております。
トランプさんはトヨタのメキシコ新工場を批判して、米国に建設しろとしておりますが、抑々が日本の自動車メーカーはNAFTAの関連で日産やら本田等々が既に工場を建設しております。日本のメーカー各社がトランプさんの其れに戦々恐々している等と報じられておりますが、戦々恐々等一切しておらずとなっており、其の事は例のＴＰＰの対応からも子供でもわかる其れとなっております。そんな訳で端折りに端折りますが、NAFTAもＴＰＰ同様にＩＳＤＳが組み込まれており、其れで訴えれば事は簡単となっております。まあ、トランプさんもトヨタを批判する前にNAFTAから離脱する事をせんと話にならずとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
明治維新から150年となる事で政府は明治維新のテレビ番組、映画の制作に支援を検討する如きが報じられております。「明治維新１５０年について政府は「大きな節目で、明治の精神に学び、日本の強みを再認識することは重要だ」（菅義偉官房長官）として内閣官房に準備室を設置した。（東京新聞・共同1/7）」等とも報じられておりますが、官房長官の趣旨は単に富国強兵やら脱亜論等々の流布となっていると捉えておくのが其れ相当となっております。此の様な所業は所詮は憲法改悪にリンクさせての其れと成り果てておりますから惑わされてはあれとなっております。序乍、日本は凄い如きも粗同様の戯言となっております。
