模型のつづき。
外観はこんな感じです。
↑この目線は現実には、ある意味、模型でしか見ることができません。
もしくはドローンで?
ドラえもんのタケコプターが必要な絵ズラです 笑
いまはGoogleアースでも世界中のこんな絵を見ることができる世の中になりましたが。
オンラインでの打合せやWebミーティング全盛となった昨今。
それでも、現物やこうした現実の立体物にはかなわない部分も多々あります。
立体感覚はとくにそうですね。
VR画像もいい手段です。
が、一棟一棟同じではない建築物に携わることを考えると、
そのために画像を製作っていうのは、現実的ではまだありません 苦笑
それだとその予算だけで、別のものが出来上がってしまいそうです 笑
時代にあった最先端の技術を取り入れつつ、アナログのほうがいい部分は生かしつつ。
バランスを取りながら、最善の方法で進めていけたらと考えています。
コロナに負けるな!がんばろうニッポン!
宮城・仙台のリフォーム・耐震構法・SE構法の家は さくら工房㈱
公式HP 施工例ぞくぞく https://www.reform-sakurakobo.com/
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