こんにちは、さくら工房です。
日本海側を中心に暴風雪ということで、3月とはいえ、まだまだ油断なりません。
宮城県内、沿岸部、お天気は晴れですが、昼あたりから風がだいぶ強まってきました。
洗濯物が飛ばされそうです・・・
のぼりもバタバタと音をたてています。
さてさて。
先日県内では公立高校の入試がおわって、いよいよ春休み間近。
別れと出会いの季節、といまはもう言わないのかもしれませんが 苦笑
この季節になると「卒業ソング」なる特集があったりして、
思いがけず昔の名曲?!を耳にすることがあります。
みなさんにとっての「卒業ソング」はなんでしょう。
さすがにもう「仰げば尊し」という回答はなかなか出ないかもしれません・・・苦笑
個人的には徳永英明の「輝きながら」でしょうか。
卒業式の合唱で唄ったので記憶に残っています。
時代がわかりますね 笑
さくら工房だから、というわけではありませんが
森山直太朗の独唱「さくら」は
どこか少しもの悲しい旋律もありつつ、春という光が増していく季節感にぴったりな感じがして
つい口ずさみたくなるメロディーです。
季節のうた、まさに日本ならではのこれもひとつの文化かもしれませんね。
早咲きの桜の開花を、画面越に見ることも増えてきました。
東北の開花まではまだもう少しかかりそうですが、そうこう言っているうちに
あっという間に桜前線は駆け上がってきます。
「春よ来い」も、先日の北京五輪フィギュアスケートエキシビジョンで羽生結弦選手が使用したこともあり
耳に残るメロディーになっています。
いろいろな意味でも世界中に「春よ来い」!
宮城・仙台のリフォーム・耐震構法・SE構法の家は さくら工房㈱
公式HP 施工例ぞくぞく https://www.reform-sakurakobo.com/
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