ゴマを送りボロを送り2匹はキャリア持ち出し、特にボロは何か月持つか解らないと言われて居たので諦めもつくが、夜中の下痢と嘔吐で何が起こったのか、病院に向かう車の中で金治が死んだ、何も手が付かぬまま1日が過ぎた。お風呂が好きだった金治、呼ぶとすぐに飛んできた金治、甘えん坊ですぐに膝に上がってきた金治、やんちゃで棚の物をいつも落として怒られた金治、新しい子が来るとマーキングして回る金治、とんでもない所で . . . 本文を読む
仔猫の時事故にあったピーちゃん、傷も癒え、家に馴染まず、おろおろし乍ら生きる姿を可哀想に思い、野に返した、餌やりの時、遠くから私を呼ぶ、行っても大丈夫、と鳴く、ぴーちゃん見てて上げるからと呼ぶと安心した様に急いで食べると一目散に居なくなる、外でも相変わらずびくびくして生きている、如何した物か悩んでいた。側溝に猫が蹲って居る、動けないようだと連絡が有り、ケージと数枚のバスタオルを持って急いだ、ピーち . . . 本文を読む
やせて疥癬でボロボロ、お腹の大きなボロを保護したのが5月、疥癬も良くなり、酷い口内炎も少し落ち着いた。この小さな体で、保護した子猫にお乳を与えてきたボロ、口内炎の再発と風邪、抗生物質と栄養剤、点滴で生きているけど、全く食事をとって暮れません、それでも保護した自分の子供でもない子猫に、お乳を与え続けるけなげなボロ、お願い元気に成って。
骨と皮だけに成ったボロちゃん
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正午怪我をして動けない猫がいる、保護して貰えないかとTElが有り、脊椎損傷3か月の子猫の退院を控え(排泄が出来ない為主導で疾呼やウンチを取らなければいけない)少し躊躇した。団体さんに相談してみてください。私はアニマルライフを立ち上げたけれど、実質動いているのは私だけですし、数も多く、頻拍しています。と答えると団体さんに相談したら、最初に3万、治療費宿泊、餌代で1か月1万で引き取ると言われた。保健所 . . . 本文を読む
田舎に越して来て間もなく、鍋をするからと誘われた;付き合いと思い出向いた。20人位で騒いでいた。部屋に通され、行き成り目に入ったもの、長テーブルのど真ん中に;でんと置かれた猪の首、私には猪の目が悲しそうに見えた。急いで表に出た。70を過ぎた当家の母親が追って来た。如何したのと聞く、畑を荒らして困るからとは言え、害獣駆除(鹿、猪)を行いますと放送が有った日は家にはいれない事、親 . . . 本文を読む
21日、22日、23日の3日間マリを里親探しに連れて行った。23日の日、認知症のおばあさんが大事にしていた、花ちゃんが亡くなって、お婆さんの認知症が酷くなった。この犬は、花にそっくりで、如何しても今連れて帰りたいと言う、誓約書を書いて頂き、後日家まで届けますと言う私に、ボラ仲間が、今一緒に家まで行って来れば、私達此処見ていて上げるからと言うので、マリを乗せ里親さんの家へ届けに行った。丁度、デイケア . . . 本文を読む
助けて欲しいと団体代表に電話をしたら、自分で出来ない事を人に押し付けないでと言われた。手一杯で如何して良いか判らない、死んだ方が良い、泣きながら電話をくれるTさん、今度は何、傷だらけの猫を見つけて、団体に預かって貰えないかと電話して断られた。その猫如何したの、それは病院の先生通して貰って呉れる人が居たんだけど、良かったじゃ無い、少し離れた餌場に行く時間がないので、頼んだ、苦情 . . . 本文を読む
北九州市、門司港、トラック街道を足を引きずりながらうろついている、黒の成犬を運送会社の事務員さんが保護、会社の車庫に何時までも置いておけず、愛護団体さんから、一時預かりのお願いが有ったが、家も借家住まい、、預かれば、3頭、猫11匹、もう預かれない、仕事も有るし、保健所に行くと何時も殺処分対象の子達ばかり、此れが最後と預かった。後で解った事、彼は癌だった、顔、頭、首の左半分に転移していた。手術出来 . . . 本文を読む