いつも通りの20時20分松山市駅発 高速バスで 高松市へ帰るはずが
市駅を出て JR松山駅・大街道で予約なし・キップなしの客が多くて20分遅れで
松山ICのバス停で エアコンが効かない暑いとの乗客の苦情で
運転手氏が確認するとエアコンが故障している。
運転手氏曰く 「お客様エアコンが故障ですので 窓を開けてください。 このまま高速道路にはいります。」
それは危険だ。窓を開けての高速走行は危険だ。電気系統の故障で走行できなくなる場合もあるだろう。
等の苦情で
運転手氏 JR四国バスの松山支店「松山市竹原2丁目1-76‥竹原と言っても伊予鉄の土橋駅の近くで
ほとんど土橋か土居田町という所にある」にTELして代車を手配。
そこから松山ICは早くて20分だが早々代車を手配できることも無理があるが
21:30過ぎに現着。その時点で20:50には松山ICから高速道路に侵入していなければならないので
すでに40分遅れ。
このままでは高松市到着は午前0時なのでコトデンの終電(23:22)にも間に合わない。
「この程度の遅れではタクシー券なんか出ませんよねえ」と運転手氏に聞いてみたが「はい、そのとおりです。」
仕方がないので乗車券の確認のスタンプも薄かったので ここで 下車して明日の始発で高松に帰ることにした。
で自宅から迎えに来てもらったのが21:50過ぎだが、その頃には乗客約25名の皆様は代車に乗り換えたが
まだ発車はしていなかった。
向って左 前に停まっているのが 故障したバス
後ろが 代車のバス
で 確かに 市駅発車後から カタカタカラカラ異音がしていた
私が座っていた席のすぐ近くにエアコンとかの点検扉があったようだが
小坂交差点付近でバシンとドアを閉めるような音がして
急にカタカタガラガラの異音がしなくなって 車内が妙に暑くなってきた。
でも始業点検 ちゃんとしているよねJR四国バスさん
まあ ここで停まってくれてよかったかも 高速道路上で急停止して
大型トラックに追突されたりしなくてよかったと いうことで。
市駅を出て JR松山駅・大街道で予約なし・キップなしの客が多くて20分遅れで
松山ICのバス停で エアコンが効かない暑いとの乗客の苦情で
運転手氏が確認するとエアコンが故障している。
運転手氏曰く 「お客様エアコンが故障ですので 窓を開けてください。 このまま高速道路にはいります。」
それは危険だ。窓を開けての高速走行は危険だ。電気系統の故障で走行できなくなる場合もあるだろう。
等の苦情で
運転手氏 JR四国バスの松山支店「松山市竹原2丁目1-76‥竹原と言っても伊予鉄の土橋駅の近くで
ほとんど土橋か土居田町という所にある」にTELして代車を手配。
そこから松山ICは早くて20分だが早々代車を手配できることも無理があるが
21:30過ぎに現着。その時点で20:50には松山ICから高速道路に侵入していなければならないので
すでに40分遅れ。
このままでは高松市到着は午前0時なのでコトデンの終電(23:22)にも間に合わない。
「この程度の遅れではタクシー券なんか出ませんよねえ」と運転手氏に聞いてみたが「はい、そのとおりです。」
仕方がないので乗車券の確認のスタンプも薄かったので ここで 下車して明日の始発で高松に帰ることにした。
で自宅から迎えに来てもらったのが21:50過ぎだが、その頃には乗客約25名の皆様は代車に乗り換えたが
まだ発車はしていなかった。
向って左 前に停まっているのが 故障したバス
後ろが 代車のバス
で 確かに 市駅発車後から カタカタカラカラ異音がしていた
私が座っていた席のすぐ近くにエアコンとかの点検扉があったようだが
小坂交差点付近でバシンとドアを閉めるような音がして
急にカタカタガラガラの異音がしなくなって 車内が妙に暑くなってきた。
でも始業点検 ちゃんとしているよねJR四国バスさん
まあ ここで停まってくれてよかったかも 高速道路上で急停止して
大型トラックに追突されたりしなくてよかったと いうことで。