黎明の日々の光景

日々の光景の中にある美しく感じた瞬間・
きれいと感じた空間やモノ等をそのままに切り取りました。

元台風16号の接近した日

2014年09月24日 | 日記

平成26年(2014年)9月24日(水曜日)

朝起きて、きょうが何曜日だったかと思っていたら、玄関に燃えるごみの袋が
置かれていて水曜日だと気付きました。

きょうの松山市は、早朝は青空も見えていましたが、さすがに曇り空となったが、
時々青空が見える晴れ間があり、午後からやっと雨が降り出しましたが、
大した雨ではなくて大雨の恐れもなさそうで、夕方頃から生暖かい強めの風
が吹いています。

昨夜から蒸し暑さがあったのですが、あまり日射しはなかったのに最高気温は、
30.0度で最低気温は21.8度の蒸し暑い一日でした。

6:22 

朝、雨が降っていると思っていたら青空も見えていました。

 さすがにどんよりした曇り空 7:53 ANA582便

 

 で午前中は、曇り時々青空も広がり 11:02の空はこんな感じでした。
 午後まで外に出かける用事があったので、雨が降らなくてよかった。

 出先の近くの 国道56号 松山市保免の跨線橋上で 松山駅方向の複線化の状況

 こちらは市坪駅方向の状況

 

  

 夕方の空 さすがに雨雲が広がっていますが、
所々の雲の隙間に青空が見えて

松山市のきょうの総雨量20時現在で0.5ミリ

 

また、石鎚山で救助要請!?

今朝の愛媛新聞等によると 23日午後6時10分頃に石鎚山の登山道(標高1,700m付近)で
高松市の父子が体調不良で動けなくなったと一緒に登山していた妻が久万高原町の土小屋まで
下山して消防に通報しました。

通報を受けて警察と消防の合同捜索隊(計13名)の方々が出動し、約2時間後に救助要請の
あった2名の遭難者?を発見。で51歳の公務員の父親は自力で下山し、9歳の子供は担架で
運ばれて下山しました。

症状が軽かった妻が先に下山して通報したのだが、3人とも腹痛だったそうです。

台風が近づく中の、山の天気は特に変わりやすい状況で無理に登山する必要はあったのか。
また、腹痛で救助要請ということで三度目の安易な登山者の遭難騒ぎ・救助要請に非難が
集中しそうですが、ともかく無事でよかったということで。