ななれれの毎日の散歩コースから見える川の景色。
木々の間から広瀬川の流れが見え、鳥がさえずりと川のせせらぎの音が聞こえる。
その川が大きく左に曲がる所の護岸工事が終わり、
こうなった。
れれ 「 待ってけろ 」 「 幸せは歩いてこない。だから歩いて行くんだっちゃ 」
七色が速足はわけではない。ゆっくり歩いている。れれボンが遅いだけ。
「 隊長、れれちゃんは老犬なんですから引っ張られてかわいそうですよ。れれちゃんの速度に合わせてもっとゆっくりと歩いてあげたらどうですか? 」 って思う そこのあなた。
れれ 「 あへ あへ 」
確かに首を引っ張られて歩く姿をみるとかわいそうに見えるのだけど、
これ以上 ゆっくり歩くと ななもれれも勝手に脇道に引っ張り、匂いとりを始める。
のろのろ走ってる車より、1度止まった車が動き出す時の方がよりガソリンを消費するように、何もいいことないし誰の為にもなんないの。
首輪は極力ゆるゆるにして首に負担をかけないようにしてるのだけど、もっと楽にしてあげようと、
フカフカの首輪を買ってみた。
サイズがよくわからなかったので、とりあえず1番でっかいXLにしたら、あまりに大きかったみたいで、
フカフカの2重巻きになり、フカフカが2倍。いいのか何なのかわかんないけど 首だけ太っちょになった。
何とかまだ2犬で散歩できてますが、七色は運動が足りないので、七色だけもう1回散歩に連れて行き帰ると、寝てたはずのれれボンが置いて行かれたことに気が付いていて、「 どこ行ってきた?七色だけ美味しい物を食べてきたんじゃね~べな 」的にいじけ、七色の匂いを嗅ぎます。れれボン爺さん、健在です。
そんな100歳にワンパンチ
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その川が大きく左に曲がる所の護岸工事が終わり、
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れれ 「 待ってけろ 」 「 幸せは歩いてこない。だから歩いて行くんだっちゃ 」
七色が速足はわけではない。ゆっくり歩いている。れれボンが遅いだけ。
「 隊長、れれちゃんは老犬なんですから引っ張られてかわいそうですよ。れれちゃんの速度に合わせてもっとゆっくりと歩いてあげたらどうですか? 」 って思う そこのあなた。
れれ 「 あへ あへ 」
確かに首を引っ張られて歩く姿をみるとかわいそうに見えるのだけど、
これ以上 ゆっくり歩くと ななもれれも勝手に脇道に引っ張り、匂いとりを始める。
のろのろ走ってる車より、1度止まった車が動き出す時の方がよりガソリンを消費するように、何もいいことないし誰の為にもなんないの。
首輪は極力ゆるゆるにして首に負担をかけないようにしてるのだけど、もっと楽にしてあげようと、
フカフカの首輪を買ってみた。
サイズがよくわからなかったので、とりあえず1番でっかいXLにしたら、あまりに大きかったみたいで、
フカフカの2重巻きになり、フカフカが2倍。いいのか何なのかわかんないけど 首だけ太っちょになった。
何とかまだ2犬で散歩できてますが、七色は運動が足りないので、七色だけもう1回散歩に連れて行き帰ると、寝てたはずのれれボンが置いて行かれたことに気が付いていて、「 どこ行ってきた?七色だけ美味しい物を食べてきたんじゃね~べな 」的にいじけ、七色の匂いを嗅ぎます。れれボン爺さん、健在です。
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