なんやかんや言ってるうちに、もう3月も今日で終わり、明日から4月だっちゃね~。
いつのことだったか忘れてたんだけど、
こんな所に置いたままになってた、なんたらボーンっておやつ、
ななれれが盗み食いすることもなく、乾燥し、木の枝のようになっていた。
ちょうど鼻の高さにあるのに、「 あんた達、よく食べずにいたよね。なんてお利口ちゃん 」 と2犬を褒めたが、
「 それほどでもないっちゃ 」
れれ 「 なんのことだべか? 」
何で褒められてるかわからんちんの ななれれだった。
陽気に誘われ、久々に川まで下りた。
「 わ~い か~わわ か~わわ か~わわ 」 ← ざわわのリズムで
れれ 「 早く 山さ帰るべ 」
川で洗濯したい七色と 芝刈りはしたくないけど とりあえず川より山の方がいい れれボン。
いつも、七色の首にれれボンのリードを掛けて、七色が引っ張って歩く。という態勢をとっているが、
引っ張られてる時の顔がこんな なので、
れれ 「 あへ あへ 」
いかにも、「 首を引っ張られて嫌々歩くかわいそうな老犬 」 に見える。
首輪もゆるゆるにしてあるので、時々、抜けそうにもなる。
なので、
そうだ。ハーネスしてお墓参りに行こう! ← 突然 墓参りかい? ( イージーウォークってやつね )
ってことで、先日の話になるが、れれボンにハーネスをし、そのリードを七色に掛けてお墓参りに行った。
れれボンは、ハーネスには慣れてるはずだしね。
れれ 「 ウォークをイージーにしてくれんだべ? 」
「 なんだかんだいって腐っても盲導犬 元盲導犬だし 」
ところが、ハーネスをした途端、
歩るく気 全くなし。
ブレーキを踏んでるれれボンを七色が引っ張るもんだから、七色が ゲ~ゲ~と墓場でゲロを吐きそうになる。
「 ななタン 吐きそう 」 れれ 「 もっと引っ張ってけろ 」
まさかそんなことになろうとは思ってもみず、首輪を持っていかなかったので、
結局れれボンを抱っこしてお墓まで行く羽目になった。 ・・・・イージーウォークは、全くイージーではなかった。
そればかりか、車から飛び降りる時、脚に力が入らず、
着地に失敗。まさかの転倒
ぎゃああ~~! ウソ~~れれ~~ボ~ン・・・
・・・・・もう これ終わったな・・・・ と思った。
ところが、
ダルマのように 起き上がった不屈のれれボンであった。
そんなこんなで、また元通り、七色の首にれれボンのリードを掛けて歩く態勢に戻ったのですが、 川原のように足場の悪い所はリードを別々にするのですが、れれボンは歩かないし、七色は解放されてぶっ飛ぶしで、連れて行ってしまったことを後悔して帰ってきた隊長でした。
ダルマのような不屈のれれボンに、ワンパンチ
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いつのことだったか忘れてたんだけど、
こんな所に置いたままになってた、なんたらボーンっておやつ、
ななれれが盗み食いすることもなく、乾燥し、木の枝のようになっていた。
ちょうど鼻の高さにあるのに、「 あんた達、よく食べずにいたよね。なんてお利口ちゃん 」 と2犬を褒めたが、
「 それほどでもないっちゃ 」
れれ 「 なんのことだべか? 」
何で褒められてるかわからんちんの ななれれだった。
陽気に誘われ、久々に川まで下りた。
「 わ~い か~わわ か~わわ か~わわ 」 ← ざわわのリズムで
れれ 「 早く 山さ帰るべ 」
川で洗濯したい七色と 芝刈りはしたくないけど とりあえず川より山の方がいい れれボン。
いつも、七色の首にれれボンのリードを掛けて、七色が引っ張って歩く。という態勢をとっているが、
引っ張られてる時の顔がこんな なので、
れれ 「 あへ あへ 」
いかにも、「 首を引っ張られて嫌々歩くかわいそうな老犬 」 に見える。
首輪もゆるゆるにしてあるので、時々、抜けそうにもなる。
なので、
そうだ。ハーネスしてお墓参りに行こう! ← 突然 墓参りかい? ( イージーウォークってやつね )
ってことで、先日の話になるが、れれボンにハーネスをし、そのリードを七色に掛けてお墓参りに行った。
れれボンは、ハーネスには慣れてるはずだしね。
れれ 「 ウォークをイージーにしてくれんだべ? 」
「 なんだかんだいって
ところが、ハーネスをした途端、
歩るく気 全くなし。
ブレーキを踏んでるれれボンを七色が引っ張るもんだから、七色が ゲ~ゲ~と墓場でゲロを吐きそうになる。
「 ななタン 吐きそう 」 れれ 「 もっと引っ張ってけろ 」
まさかそんなことになろうとは思ってもみず、首輪を持っていかなかったので、
結局れれボンを抱っこしてお墓まで行く羽目になった。 ・・・・イージーウォークは、全くイージーではなかった。
そればかりか、車から飛び降りる時、脚に力が入らず、
着地に失敗。まさかの転倒
ぎゃああ~~! ウソ~~れれ~~ボ~ン・・・
・・・・・もう これ終わったな・・・・ と思った。
ところが、
ダルマのように 起き上がった不屈のれれボンであった。
そんなこんなで、また元通り、七色の首にれれボンのリードを掛けて歩く態勢に戻ったのですが、 川原のように足場の悪い所はリードを別々にするのですが、れれボンは歩かないし、七色は解放されてぶっ飛ぶしで、連れて行ってしまったことを後悔して帰ってきた隊長でした。
ダルマのような不屈のれれボンに、ワンパンチ
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