入院が開始されてから1番が明けてとはいうもの、状態は相変わらず。体温も解熱剤が無いと下がらないし息苦しさも変わらない。
あまり動けるような状態でもないからずっと寝ているしか無いのとできることといえば、ちょっとタブレットを見るかテレビを見るかくらい。
そしてお昼ごろに大急ぎで家族が来たものの言うまでも無く面会は出来ないからテレビ電話で面会。その時、自分は洒落にになってないくらいにしか思ってなかったけど実際はそうとう深刻な状況で急変もありえるほどだったらしい。相当大きなことになってきた。
今の病室は相部屋。トイレが外にしかないため小は尿瓶、大はボータブルトイレ。尿瓶はよかった、ある意味腎生検で毎回経験しているから思ったよりは使い慣れている。さらにここは飲み物が自由に貰えるからこれも下痢が止まったら水分も取れる。ただ、難点が食事。食べるものがあるだけありがいだろうと言われると何も言えないけど、ご飯がほか弁で使っているような発泡スチロールに入っていてこれが熱いうちにいれるけど配られるまでの時間があるから蓋に水滴が着いているほどでべちゃべちゃ。風味も食感も悪いからふりかけがないときつい。おかずも当たり外れが大きく煮物系が中心。これもどうも味付けといい好みに合わない。しかもパン食は今日の朝ご飯だけ。とはい今は贅沢は言ってられる状態じゃない。何とか助かって戻ることを考えないと。
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