今回からは山陰・瀬戸内・四国縦断ビール紀行の第12弾として、愛媛県大洲市の「臥龍醸造」へのビール紀行の模様をお送りします。臥龍醸造は2022年春に醸造を開始した新規醸造所。なのでまだその歴史は始まったばかりで、情報はHPで得られる程度で、未知の醸造所です。どうやら醸造所はレンガ造りの歴史のある建物のようで、レストランもいい雰囲気。今回の事前情報はこれだけで、醸造所に向かいます。醸造所へのアクセスですが、JR予讃線の伊予大洲駅からバス約5分+徒歩約5分。バスの時間が合えば、スムーズにアクセスできます。さて、どんなビールが待っているでしょうか。
松山から特急宇和海で伊予大洲駅に到着。やっぱりいいですね、四国の非電化路線は。空が開放的です。
伊予大洲駅と駅前の様子。大洲は古い町並みが残る観光地のようで、こちらの駅がその拠点になっています。醸造所まで歩いてもいいのですが、バスがあるようなので、そちらを利用します。
駅前から循環バスに乗って、醸造所のあるエリアへ。乗車は約5分で、醸造所最寄りのバス停「大洲本町」に到着。
バス停から徒歩で醸造所を目指します。古い昭和な町並みが特徴的なのでしょう、そぞろ歩きが楽しい街です。
途中、醸造所のあると思われる川沿いの方面へ。すると臥龍醸造の幟を発見、ですが、ここではないようです。さらに先を進んでゆくと臥龍醸造の幟が並ぶエリアへ。醸造所に到着です。
(続く)
臥龍醸造
愛媛県大洲市大洲98番地1
TEL:0893-23-9190
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あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください
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途中、醸造所のあると思われる川沿いの方面へ。すると臥龍醸造の幟を発見、ですが、ここではないようです。さらに先を進んでゆくと臥龍醸造の幟が並ぶエリアへ。醸造所に到着です。
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