前回の「臥龍醸造」の続きです。
店内の様子。
店内に入ると、イギリスのパブのような装飾のカウンターがお出迎え。背後にビールサーバーが控えています。タップ数は15本!さらなるラインナップの可能性を秘めています。ビールや料理の注文&会計はこちらのカウンターで行う形です。
カウンターの隣の窓からは、その先の醸造設備が見えるようになっています。仕込みの規模は300Lで、発酵タンクが300L×6基という醸造体制です。規模は小さめで小回りが利いて、多くの種類を同時展開できそうです。
2階のレストランフロアの様子。倉庫のウッディな梁や構造と調度品がアンティークな雰囲気を醸し出しています。これはブルワリーレストランとはかなり個性的。
配置されているテーブルや椅子も多様。食事メインではなく、ゆっくり腰かけてビールを、なんて使い方ができて優雅です。
メニューです。自家醸造のビールは4種類で、あとはゲストビールになっています。提供数が多いです。しかも提供されているゲストビールがマニアック。ブルワーさんの修行先関連のようです。フードの種類は抑え目です。
最初は「臥龍ペールエール」を頂きます。グレープフルーツ系のホップの香り。モルトの旨味はしっかり目で、ホップの苦味がボディに負けずしっかり効く。旨い。グレープフルーツ系のホップの香りが特徴の教科書的なアメリカンペールエールです。
(続く)
臥龍醸造
愛媛県大洲市大洲98番地1
TEL:0893-23-9190
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あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください
店内の様子。
店内に入ると、イギリスのパブのような装飾のカウンターがお出迎え。背後にビールサーバーが控えています。タップ数は15本!さらなるラインナップの可能性を秘めています。ビールや料理の注文&会計はこちらのカウンターで行う形です。
カウンターの隣の窓からは、その先の醸造設備が見えるようになっています。仕込みの規模は300Lで、発酵タンクが300L×6基という醸造体制です。規模は小さめで小回りが利いて、多くの種類を同時展開できそうです。
2階のレストランフロアの様子。倉庫のウッディな梁や構造と調度品がアンティークな雰囲気を醸し出しています。これはブルワリーレストランとはかなり個性的。
配置されているテーブルや椅子も多様。食事メインではなく、ゆっくり腰かけてビールを、なんて使い方ができて優雅です。
メニューです。自家醸造のビールは4種類で、あとはゲストビールになっています。提供数が多いです。しかも提供されているゲストビールがマニアック。ブルワーさんの修行先関連のようです。フードの種類は抑え目です。
最初は「臥龍ペールエール」を頂きます。グレープフルーツ系のホップの香り。モルトの旨味はしっかり目で、ホップの苦味がボディに負けずしっかり効く。旨い。グレープフルーツ系のホップの香りが特徴の教科書的なアメリカンペールエールです。
(続く)
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