前回の「小樽ビール」の続きです。
醸造所併設のビアパブの小樽倉庫No.1に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a2/ccd15ed47ed7578f593e5b4cf7f7734f.jpg)
歴史を感じる石造りの倉庫を利用したお店で風情があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/f1/7403274f265c998e8c4e5575244bdef2.jpg)
お隣にあるのはハンバーグレストランの「びっくりドンキー」。小樽ビールの経営元はびっくりドンキーと同じ、株式会社アレフです。なのでびっくりドンキーで提供されているオリジナルビールは小樽ビールによる醸造です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/1d/3fb21e839e0fce92feb69847bc6c309e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/fd/1fa0ca384937f8969f37408108f8e9b2.jpg)
店内の様子。こちらは2階から見たフロアの様子です。こちらは醸造所とビアパブが別になっているのではなく、一体となっています。飲食フロアの真ん中に仕込みの釜が鎮座します。これ装飾ではなく、現役です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/a0/a5bcf7dc3222040f589dfc8975099565.jpg)
しかもこの仕込みの設備をぐるりと囲むようにテーブルになっています。ここまでかぶりつきの席も珍しいでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/1a/5fffd4f3a42ec582e0f0dd49e2ea5533.jpg)
どの角度から見ても、素敵なフロアです。ドイツに旅をしている気分になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/67/17345cf399dd56e7d9b15e415d7c2073.jpg)
店内は醸造設備を見学できるようになっています。こちらは貯酒タンク。横置きは珍しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/b4/0a91d142ba9204704c3218d2b9946c99.jpg)
見学コース途中で発酵タンクを発見。しかも蓋が開いていて、中が見えるようになっていました。発酵途中なのがよく分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/45/28dcde8ba32fcf48498e5daed281956e.jpg)
今回はこちらの席でビールを頂きます。
(続く)
小樽倉庫No.1
北海道小樽市港町5-4
TEL:0134-21-2323
◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/3c/2cf6b108a653518f05de8f8359cd7935.png)
あああ
醸造所併設のビアパブの小樽倉庫No.1に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a2/ccd15ed47ed7578f593e5b4cf7f7734f.jpg)
歴史を感じる石造りの倉庫を利用したお店で風情があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/f1/7403274f265c998e8c4e5575244bdef2.jpg)
お隣にあるのはハンバーグレストランの「びっくりドンキー」。小樽ビールの経営元はびっくりドンキーと同じ、株式会社アレフです。なのでびっくりドンキーで提供されているオリジナルビールは小樽ビールによる醸造です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/1d/3fb21e839e0fce92feb69847bc6c309e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/fd/1fa0ca384937f8969f37408108f8e9b2.jpg)
店内の様子。こちらは2階から見たフロアの様子です。こちらは醸造所とビアパブが別になっているのではなく、一体となっています。飲食フロアの真ん中に仕込みの釜が鎮座します。これ装飾ではなく、現役です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/a0/a5bcf7dc3222040f589dfc8975099565.jpg)
しかもこの仕込みの設備をぐるりと囲むようにテーブルになっています。ここまでかぶりつきの席も珍しいでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/1a/5fffd4f3a42ec582e0f0dd49e2ea5533.jpg)
どの角度から見ても、素敵なフロアです。ドイツに旅をしている気分になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/67/17345cf399dd56e7d9b15e415d7c2073.jpg)
店内は醸造設備を見学できるようになっています。こちらは貯酒タンク。横置きは珍しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/b4/0a91d142ba9204704c3218d2b9946c99.jpg)
見学コース途中で発酵タンクを発見。しかも蓋が開いていて、中が見えるようになっていました。発酵途中なのがよく分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/45/28dcde8ba32fcf48498e5daed281956e.jpg)
今回はこちらの席でビールを頂きます。
(続く)
小樽倉庫No.1
北海道小樽市港町5-4
TEL:0134-21-2323
◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
![](https://sake.blogmura.com/beer/img/beer80_15.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/3c/2cf6b108a653518f05de8f8359cd7935.png)
あああ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます