前回の「ノースアイランドビール」の続きです。
最初に頂いたのは「ピルスナー」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/a8/42452325b36dbe030ddac6b2df914d8a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/7e/d3d16889243368503053ace61ca5a6a9.jpg)
こういう硬派で繊細なビールは醸造所で頂くのが一番。華やかなホップの香りとほんのりモルトの香り。モルトの旨味はピルスナーとしては、ややしっかり目で、ホップの苦味がしっかりながら心地よい。旨い!ほんのりモルトが香る、ややしっかりボディのピルスナーです。やはり醸造所クオリティは違いますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/d9/b55e09e082503fa5cd9eacea346edc11.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/86/8f976880b4fbd65dd8257fce50a3fbc9.jpg)
続いては「ヴァイツェン」(江別産の小麦使用)。ややクローヴよりのフェノール香。モルトの旨味はやや控え目で、嫌みの全くない心地よい酸味が効く。激しく旨い!綺麗なクローヴ香が特徴の、ライトボディのヴァイツェンです。これも醸造所クオリティ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/2e/3529f897157e3f882d3eaa900a525638.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/fa/c62ea790f7dda59d9807a29d30ae0e5c.jpg)
お次は「コリアンダーホワイト」。ベルジャンホワイトをベースに、オレンジピールを抜いてコリアンダーシードを増量したとのこと。コリアンダーシードのスパイシーな香りとベルギー酵母のエステル香が素晴らしく爽やか。モルトの旨味は控え目で、心地よい酸味が効く。激しく旨い!コリアンダーシードの爽やかな香りと綺麗な酸味が特徴のベルジャンホワイトです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/25/2967f52550a042b3203ddf37a02bf38d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/18/91f9b55a62ef02794cd391f1244f063f.jpg)
最後は「ミミックブリュット」で締め。シャンパン酵母による発酵で、フレンチオークのウッドチップを浸漬させたビール。確かに柑橘のようなフレンチオークの香りとかなり複雑な香り。モルトの旨味はやや控え目で、シャンパン酵母によるしっかり目の酸味が効く。旨い!
今回はこれにて終了。こちらのビール、伝統的なスタイルはもはや殿堂入りのレベル。特に、本来難しいスタイルのヴァイツェンは振り切るくらいの旨さ。限定ビールも意欲的でどれも素晴らしい仕上がり。札幌の直営店もいいけど、足を延ばして江別の醸造所で是非味わいたいビールです。改めてビールに旅をさせない重要性を考えさせられた機会でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/d3/e1285ddab637b87f0cfa3a939b4d2cb6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/77/fc8e7e9016fb229ac617e56ee28946a0.jpg)
食事をしていなかったので、近くのトリトンへ。北海道での回転寿司はここで間違いないですね。
SOCブルーイング株式会社
北海道江別市元町11-5
TEL:011-391-7775
◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/3c/2cf6b108a653518f05de8f8359cd7935.png)
あああ
最初に頂いたのは「ピルスナー」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/a8/42452325b36dbe030ddac6b2df914d8a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/7e/d3d16889243368503053ace61ca5a6a9.jpg)
こういう硬派で繊細なビールは醸造所で頂くのが一番。華やかなホップの香りとほんのりモルトの香り。モルトの旨味はピルスナーとしては、ややしっかり目で、ホップの苦味がしっかりながら心地よい。旨い!ほんのりモルトが香る、ややしっかりボディのピルスナーです。やはり醸造所クオリティは違いますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/d9/b55e09e082503fa5cd9eacea346edc11.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/86/8f976880b4fbd65dd8257fce50a3fbc9.jpg)
続いては「ヴァイツェン」(江別産の小麦使用)。ややクローヴよりのフェノール香。モルトの旨味はやや控え目で、嫌みの全くない心地よい酸味が効く。激しく旨い!綺麗なクローヴ香が特徴の、ライトボディのヴァイツェンです。これも醸造所クオリティ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/2e/3529f897157e3f882d3eaa900a525638.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/fa/c62ea790f7dda59d9807a29d30ae0e5c.jpg)
お次は「コリアンダーホワイト」。ベルジャンホワイトをベースに、オレンジピールを抜いてコリアンダーシードを増量したとのこと。コリアンダーシードのスパイシーな香りとベルギー酵母のエステル香が素晴らしく爽やか。モルトの旨味は控え目で、心地よい酸味が効く。激しく旨い!コリアンダーシードの爽やかな香りと綺麗な酸味が特徴のベルジャンホワイトです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/25/2967f52550a042b3203ddf37a02bf38d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/18/91f9b55a62ef02794cd391f1244f063f.jpg)
最後は「ミミックブリュット」で締め。シャンパン酵母による発酵で、フレンチオークのウッドチップを浸漬させたビール。確かに柑橘のようなフレンチオークの香りとかなり複雑な香り。モルトの旨味はやや控え目で、シャンパン酵母によるしっかり目の酸味が効く。旨い!
今回はこれにて終了。こちらのビール、伝統的なスタイルはもはや殿堂入りのレベル。特に、本来難しいスタイルのヴァイツェンは振り切るくらいの旨さ。限定ビールも意欲的でどれも素晴らしい仕上がり。札幌の直営店もいいけど、足を延ばして江別の醸造所で是非味わいたいビールです。改めてビールに旅をさせない重要性を考えさせられた機会でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/d3/e1285ddab637b87f0cfa3a939b4d2cb6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/77/fc8e7e9016fb229ac617e56ee28946a0.jpg)
食事をしていなかったので、近くのトリトンへ。北海道での回転寿司はここで間違いないですね。
SOCブルーイング株式会社
北海道江別市元町11-5
TEL:011-391-7775
◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
![](https://sake.blogmura.com/beer/img/beer80_15.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/3c/2cf6b108a653518f05de8f8359cd7935.png)
あああ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます