
新たなG装飾品の素材が入手出来る衝撃シリーズ。
その中でもアホ強い特異固体クックが相手となる「怪鳥の衝撃(変種)」

先生本気出し過ぎ!(><;
ぐるぐると怪鳥が走りだすたびに犠牲者続出w
防御力690台の防具でも即死って、どうなってんのほんとw
閃光や麻痺で拘束しながらでないとまともに戦えない感じでした。
PT戦ではとにかくクックを固めて倒すしかないですね~。
ガンは麻痺撃ち、剣士も麻痺武器があるとだいぶラクになります。

この衝撃クエで手に入る素材で作れるG装飾品「軽足珠G」
これ1つでスキル値”回避性能+5、毒+5、達人-3”となっており、
それまで軽足珠+神足珠の2スロットで5ポイント稼いでいたものを、1スロットで可能となります・・・達人-3だけどね!w
地味に毒+5あるので毒無効装備組む際にも重宝しそうな予感。

そんな訳で、せめて3つ分、45個集めておこうと思ったんですが、剛グレン通いをしていたため、
最終日の昨日の時点で1つ分しか集まっていなかったんですよね~(^^;
というわけで、遅くまで居残り残業。
一人で衝撃クック変種に挑んでいたのですが、結構辛い(><;
怒り状態の攻撃がどれもハンパない痛さで、何度もBC送りされるハメに。

ただ、何度かやっているうちに、コツというか、比較的安全に戦える方法を得たんですよね。
・・・なんて大げさに書いてますが、ようは閃光玉や音爆弾といった有効アイテムを駆使した、
クック狩猟の原点に戻った戦い方ですw
PT戦の場合は麻痺や閃光玉による拘束でどうにかなるのですが、一人(ってもラスタペア)でやる場合、そうはいかないですよね。
そこで、閃光玉5個に対し、10個も持ち込むことが可能な音爆弾を駆使します。
音爆弾は怒り状態ではないクックに当てることで音爆弾による”やられ状態”にし、一定時間拘束することが出来ます。
この”やられ状態”は特異固体独特の罠や閃光玉の効果時間減少が適用されておらず、原種と同じだけ効果時間が続くんですよね。
もちろん、このやられ状態が解除されると怒り状態に突入しちゃうのですが、怒り状態中は閃光玉で拘束、
怒りが静まったら頃合を見て音爆弾で拘束・・・というのを繰り返すだけで、けっこうどうにかなるんですよね~(^^
この場合、麻痺はラスタに任せて、自分は火力の高い武器を選ぶのが良いかな?
私はランスでやっていたのですが、ランスの場合はリーチ長で翼の先端や尻尾を突いて大ダメージを与えつつ、間合を空けて戦うと比較的安全でした。
そして狩猟終盤、捕獲のタイミングですが、音爆弾によるやられ状態が解除になっても怒り状態に入らなくなれば捕獲可能なんですよね。
ただし、攻撃ダメージ蓄積による怒り状態突入はあるので、捕獲ライン近くまできたら、やられ状態でも少し手を控えて様子を見るのがいいでしょう。
この方法だと一人でもそんなに苦戦せずに狩猟出来るのでオススメ♪
本家のHCクエストでも通用するのかな?今度ためしてみようかと思います(^^