メゼポルタ秋
過去のイベント再配信のみで極征2週間の猶予なんて与えられたら、そりゃ全力でだらけますよね、人間だものw
運営が手抜くならハンターも手を抜く。
それだけのことです、ええw
でもまあ、たまにこういう小休止的な週があってもいいよね。
アクティブイン率下がって活気ガーとか騒ぐ必要ないよ、どうせブラキ解禁の時は皆戻ってくるんでしょうしw
今残っているハンター達って良くも悪くもMHFから離れられない人達だから、自分も含めてw
ただ、こういう何もない週こそ、自由な素材集めに集中出来るのかなあというのがありまして。
遷悠骨集めにイビルジョー狩るのが私のメゼポルタ秋祭りwでした。
せっかく変撃装備組んだのでこれで狩っていたのですが、毒属性武器だと結構良い感じで狩れる気がしますよね~変撃スキルって。
烈種武器故に武器倍率的に微妙なネブラダ・イリスでも、変撃スキルのお陰かそこそこ火力出ている気がします。
これが始種武器化したら変撃スキル運用で化けそうな予感?w
特にイビルジョーみたいな体格デカい相手の場合、極長リーチは凄くラクですね~。
そうそう、変撃スキル装備で毒武器担ぐ場合、パートナーにも毒武器を担がせています。
状態異常の蓄積値なんですが、これって何秒かおきに蓄積値が減少していき、その秒数や減る蓄積値数は状態異常の種類やモンスターにもよるのですが、
イビルジョーの場合、毒属性は5秒おきに蓄積値が減少していくみたい。
しかし毒属性の攻撃で蓄積値が入ると、その時点からまた5秒後に減少が開始されることになるため、
5秒以内に毒属性が入り続けると、蓄積値は減少しない、ということになります。
そして、毒属性は毒状態中でも蓄積値が貯まる(ただし貯まる数値は毒状態になる直前まで)、という特性があるため、
蓄積値が十分貯まっていれば、毒状態が終わった次の瞬間に再び毒状態にする、ということも可能。
パートナーやラスタにも毒武器を持たせれば、相手を常時毒異常漬けにすることも可能で、変撃スキルがより輝く、という訳です。
まあ、遷悠種のようなタフな相手じゃないと変撃スキルの活躍の場はないし、そもそも毒状態にならない相手の場合、
まったくの無駄スキルになっちゃうけどね(^^;
それに武器の属性値が変撃スキルの追加ダメージ値に反映されるから武器の性能にも左右されるし、
いろいろお膳立てが必要だけど、それらが上手くかみ合えば結構な火力を発揮する・・・
変撃スキルはそんな、ちょっと変わったスキルなのでした(^^
というわけで、スパスラ改め、改スパイククーペ完成(^^
遷悠骨50個とか正気の沙汰じゃないよホント・・・
でもこの空色ゲージの長さは苦労の甲斐がある、のかな?w
リーチ長大剣の雄、タイムレスバトルとの比較。
実質LV100強化の改スパイククーペの方が性能上なのは当然なのですが、製作のし易さは断然、タイムレスバトルの方が上。
まあ、タイムレスはイベント武器なため、いつでも作れるわけじゃないってのがありますがw
タイムレスには防御力+250という特性があるため、G級序盤の防御力不足の時にかなり重宝するんじゃないかな~?
作りやすさや使いやすさの点もあって、まだまだ大剣=タイムレスの時代は続きそうな感じですねw
しかし、タイムレスが出る前までは、このスパスラが一時代を築いていたんだよね~w
空色ゲージが凄く短かったため運用には業物スキルが必須で、ガ斬りした瞬間に斬れ味落ちて涙目になったりしたっけw
そのスパスラが強化されて一線級の性能の大剣となって戻ってきたのはちょっと嬉しいね。
ところで武器名称の略称、スパイクスライサー=スパスラだったけど、この改スパイククーペはどう略するのかな?
スパクー?スパクペ?w
韻踏んでないから語呂悪いし、改クーペあたりで落ち着くのでしょうかね~?w