今週はパートナー実装に入魂祭、そして忘年会（これはリアルの方ｗ）と、なんだか慌しい週になっちゃいましたね～ｗ
そういえば今週、まだ何かあったような・・・はて・・・？
Gベル忘れてましたぁあぁあぁｗ（voセント
あ、大丈夫ですよまだそこまで目は赤くありませんのでｗ
恒例とはいえDエンドのための武器集めつれぇ・・・ｗ
メンテ明けパートナー作成やその後の育成やらシクレ入魂やらで、G級ベルキュロス解禁になっているの
すっかり忘れちゃってましたｗ
今回は初日から特異個体も解禁ということで、まずはノーマルで狩りに出発です♪
さて、今回のGベルキュロスは峡谷での狩猟解禁ということで、ベル戦ではお馴染みの仕掛けも設置されています。
なんかクリスマスの飾りみたいなのは鳥の巣らしく、あれをガンナーで落とすことで”ハッパの実”というアイテムが入手可能。
このハッパの実、ベルに当てると怯み落下させることが可能でして、手前にある岩棘の上に落とすとダメージを与えられます。
HR帯では苦戦することになるベルキュロス戦ですが、これらのものが配置されているクエストでは
上手く利用することで狩猟を有利に進めることも可能となります・・・まあ、移動のない塔ベルでやることが多いから
もう使われることもあまりないでしょうけどね（＾＾；
G級追加技：雷撃ボールぐるりん→小ベルキック
G級追加エフェクト：鉤爪叩きつけに青いスパーク
さて、G級ベルキュロスの追加技ですが、鉤爪に雷撃ボール発生、周囲をぐるりんと回したあと前方扇状に放ったあと、
小威力のベルキックで落ちてくる、というもの。
電撃ボールぐるりんは、ベル真下にいれば当たらないのですが、その次の小ベルキックは
ぐるりんの中に退避していると当たってしまいます。
通常のベルキック同様、ベルの鳴き声のタイミングで回避すれば問題なく避けられるので、慣れれば難しくない攻撃ですね。
電撃ボール自体はたいしたダメージはないのですが麻痺することがあるので注意ですｗ
それ以外は攻撃力の上がった、ただのベルという感じ。
尻尾切ってしばらくすると瀕死になって洞窟に逃げたので追ったのですが・・・
エリア3-4間は岩で塞がれているので注意ｗ
これはモンスターの攻撃で壊れる岩なのですが、こいつがあるせいで洞窟に移動されてると非常に追うのが面倒なんですよね。
はやく塔クエの実装が待たれますｗ
ということでまずはノーマル討伐。
峡谷はベルのエリア移動が頻繁なのでちょいと面倒ですよね。
それにノーマルベルはやたらと突進繰り返すので、どうにも狩りにくい感じがしました。
で、お次は特異個体でやってみたのですが・・・うん、こっちのベルの方が私は好きだな～ｗ
ランスですとすぱすぱ回避が簡単ですし、間合い的に雷撃ボールぐるりんの中にいるので小ベルキックにだけ注意していればいい感じ。
あとは普通のベルHCと同じ感覚で狩猟出来るのでGベルはHCで狩猟するのがいいのかな～と思いました。
部位破壊や尻尾切断も、HCだと難しいってこともなさそうでしたしね。
そうそう、試しにGHCのベルキックを棒立ちでくらってみましたが、
マイナス補正後の防御力（クエ中の防御力）1400台＆GP1部位で辛うじて即死しない感じ。
そうそう喰らうことのない大技とはいえ、一応の参考までにｗ
ベルランス復活！
ドラランスが覇種化する中、剛のまま取り残される形となっていた真舞雷槍ですが、
G級ランス”至極舞雷槍【緊那羅】”として大復活ですよ（＾＾
リーチ長に素の会心率もあってなかなかに強いGランスなのですが、GR5のランスゆえか、
GR7の雷極属性の鎌髭レビランスに比べるとイマイチな性能なんですよね（＞＜；
紫ゲージ出るとはいえ先端に僅かながらだし・・・オヨヨ（涙
ベルやドラのランスの名前って鳥に関係した名前がついているのですが、
今回の”緊那羅”は「キンナラ」もしくは「キンナリー」というインドの神様の名前みたい。
音楽の神で歌が美しい、とのことですが、男性型のキンナラだと半人半馬、女性型のキンナリーは半人半鳥とのこと。
そうなると今回の至極舞雷槍は半人半鳥のキンナリーの方をイメージした名前がついてるみたいでした～（＾＾