金塵龍「ガルバダオラ」
クシャルダオラと同じ祖を持つも、生息環境の違いによって独自進化を遂げた古龍、とのこと。
今週メンテ明けから狩猟解禁！ということでさっそく行ってみましたが・・・
・・・ファッ！？ｗ
大技が即死攻撃！？
単純にダメージが大きいとかスリップダメージがすごいとかそんなんじゃなく、根性スキルや札すらも無視して
強制即死の大技とはｗ
狩コやみなもと効果すらも無視していきなり即死するんで注意が必要！
最初のスリップダメージ開始の時に安全地帯に逃げ込めば即死は免れますが・・・これって粉塵救出も不可っぽいねぇ？
まあ、お陰で、大型探査船内のBCエリアなんて珍しいもの見れましたがｗ
実はここで、戦闘エリアに復帰する時も、あの即死閃光中に復帰しちゃうといきなり死ぬので注意ｗ
PT戦の場合、即死閃光が来たらサイン鳴らして警告するとか、復帰しようとしてる人に注意するとかするといいかも？
即死閃光のほかは、わりと剛クシャHCの動きに似たモーションが多いので、案外と狩り易い感触。
最初は苦戦するけど慣れると狩り易くなる（決して弱い訳でない）のは、良モンスの証じゃないでしょうか？
アルティメットクシャストームもやってきて、技の最初にダイソン効果（吸い寄せ）があるのがちょっと厄介ですが、
かつての剛クシャHCみたく即死レベルのダメージではないし、即死閃光もアルティメットクシャストームも
基本的にバックジャンプ後にやってくるので、それさえ覚えれば対処は非常に楽になるかと思います。
あとは即死閃光放つ前にやってくる確定モーションのネコパンチには注意ｗ
これを喰らって安全地帯から外に投げ出されるとほぼ助かりません（＾＾；
ネコパンチはその技を放ってくる右前足側の方にいたほうがむしろ当たらないので、それを意識して立ち回るといいんじゃないかな？
烈種の方にも行ってみましたが、目立って違うのは足元に金粉を撒いて全体に結晶を発生させる攻撃が別モーションになってるくらいで
ほかは剛種とほぼ同じ動きをするので、剛種で練習しておけば烈もそこまで苦戦しない感じ。
烈ディオレは外殻のせいで無駄にタフい印象がありましたが、烈ガルバは体力こそあるものの、頭ダウンやスタンで拘束しながら戦えば
案外とすんなり倒せてしまう感じ。
クシャ狩りといえばハンマーでしょ！と、適応撃ハンマーで狩っていましたが、尻尾には適応撃が発動しないため
尻尾切断には別の武器種で行く必要があるみたい。
切断の条件には体力残とか特にないみたいなので、そこは救いなのかなと思いました。
ただ、尻尾や頭部、翼にそれぞれ専用の部位破壊素材が設定されているみたいなので、たんに狩るにしても
部位破壊を意識した立ち回りと武器選びが必要みたいでした～（＾＾；
あと、スキル的には結晶耐性はほぼ必須かも？！
１撃も喰らわないぜ！というプロハンな方には必要ないかもしれませんが、なにかの拍子で結晶やられになってしまうと
そこから一気にもってかれてしまう場合もあるでしょうし、やられ中に即死閃光がきたりしたらアウトですからねｗ
事故防止のためにも、結晶耐性スキルはあった方がいいでしょうね～。
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【MHF-G】剛ガルバダオラほぼ初見狩り【xbox360版】
ちょっと画質荒いすが（＾＾；
剛ガルバダオラほぼ初見での狩猟の様子です。