昨夜は同盟仲間の方がウチの団のホームに遊びに来てまして、その日の赤ボーナスだった星1辿異ナスを連戦しておりました。
一戦で歌玉1700ほど稼げるし辿異ナス素材も集められてホクホクでした(^^
同盟仲間の方が帰られた後、素材の集まり具合を確認してみたところ・・・あともうちょっとで一段階強化が進みそうな具合に(^^
星2の発達部位素材が欲しかったので、団仲間を誘って星2辿異ナス戦へ。
辿異種の難易度ってPT組むことを前提としたタフさ&部位破壊のしづらさにあり、それまでの超難関クエストに代表される
MHF的な大技即死技対処ゲーとは少し方向性が違う感じがするのですが、皆さんはどう思うでしょうか?
ソロだと大変だからPT組む、という流れが自然に生まれ、超咆哮や超風圧にやられながらも狩る、実にモンハンらしい泥臭い狩りが
この辿異種でようやく戻ってきた感じがしました。
絶対防御態勢弱体化に対する運営のアンサー、というのもあるのでしょうが、
やっぱ豪放スキルや異常無効多種スキルで完全にモンスターの攻撃を防げてしまうというのが、そもそもおかしかったのかなぁと。
MHFではスキル完備が常識、というノリですが、本来のモンハンは同時発動数の少ないスキルをやりくりする、
スキルの取捨選択もまた醍醐味であったのではないか?
いずれはまた超風圧や超咆哮も完全に防ぐ装備が作れるようになっていくのでしょうが、
それまでの間は、超風圧で吹っ飛ばされ、超咆哮でのたうちながらも狩る、泥臭い狩りを楽しむのもいいな、とか思いつつ
ブログ書いていて眠くなったのでそのままインせずに寝てしまうRi7beatでした(おいw