【裸でどこまで狩れるか】アビオルグ狩猟編

狩猟少女☆アビオちゃん☆

パートナーの装備をアビオシリーズにしてみました♪

そう、ロード画面でベル相手に無防備な尻を突き出してるあの子ですよ！ｗ

尻こそ至高ッ！ｗ

・・・っと、あんまり調子に乗ると通報されかねないのでここらへんで自重しときますｗ








さて、入魂祭期間中の恒例ブログ穴埋め企画「人は、どこまで裸で狩れるのだろうか・・・」

今回はアビオちゃん☆爆誕記念（？）ということで、アビオルグを狩ってみたいと思います。

裸でどこまで狩れるかって何よ？とか、裸狩りの縛りルールとかは過去の裸狩り記事を参照してくださいｗ

しかしアビオルグって解禁当時はいろんなとこに侵略してゆくよ～的な謳い文句だったような気がするんですが、

結局沼地と雪山、樹海にしか出現してないよね？

以前配信していた密林は消えたままだし・・・

ということで、今回は沼地のアビを下位、上位、剛種とチャレンジしていこうと思います。








そうそう、いつもの【裸でどこまで狩れるか】はラスタとのペア狩猟がルールなんですが、

今回はパートナーのアビオちゃん☆を連れてやろうかなと思います。

育成具合なんですが、まだこの程度なのでぶっちゃけラスタの方が強いのですが（＾＾；

でもまあ、今回のアビオルグは特異個体の設定がないので、育ってないパートナーでも問題ないかな？とｗ

ペア狩猟の目的はあくまでタゲ分散役ですしね。








使う武器はG大剣「喰血剛大剣ランボ」をチョイス。

匠ナシで紫ゲージがデフォであり、しかも結構長いので大剣の手数を考えると業物スキルもいらないくらい。

こいつを使って、乱暴者のアビオルグに乱暴（ランボ）してやろうって訳・・・ちと苦しいか（＞＜；

ちなみに狩人珠スキルはいつもの女神の幸運【大】ですｗ








それと、今回は特異個体じゃないノーマルモンスなので、当然のごとく罠が効くんですよね。

罠ガンガン使えば裸だろうがだいぶ簡単に狩れてしまうので、罠の持ち込みは禁止にしようと思います。

まあ、ラスタやパートナーが使う分には大いに利用させてもらいますがねククク・・・ｗ

それとアビオルグの場合、罠肉も非常に有効。

眠り肉なんて最初の1個目で簡単に寝てくれたりしますｗ

でもまあこれはアビオルグの特性ですし、罠肉は利用OKということでｗ

人には厳しく自分には甘い！それが人間ってもんですよね（コラｗ








目標1：下位アビオルグ

なんだか前置きが長くなってしまいましたがｗ

まずは下位で軽く肩慣らし。

下位くらいノーダメクリア出来ないと先が思いやられますよね・・・ええ、ちょろっと被弾しちゃいましたｗ

尻尾狙いで立ち回ってみたのですが、ぶらぶらする尻尾になかなか当てられず、

幾つかの攻撃中は尻尾にも当たり判定があったりで、ちょっと尻尾狙うのは得策じゃないかな？

やはり転倒狙いつつ、弱点の足を斬るのがいいのかもしれませんね。








目標2：上位アビオルグ

特異個体じゃないし、上位ってもそこまで難しくはないでしょ・・・なんて思ってたら大誤算！

上位アビ、意外と強いじゃない～（＞＜；

なにげない駆け足突進で即死・・・いやまあ裸だからですけど、まさかあれで即死するレベルとはｗ

1乙しつつのクリアでした。


上位からはアビの背ビレが真っ赤になる”激おこモード”が解放され、当然、

激おこ中はほとんどの攻撃が即死となりうるので注意！

ただ、この激おこモードにはある特徴がありまして・・・








激おこモード中は3回、同じ相手に攻撃したあとに大技発動→大きい隙が発生→怒り解除、

という固定の行動パターンになるんですよね。

怯んだりするとタゲ変更、また3回攻撃～となったり、大技後に怯んだりすると怒り解除されない場合もありますが、

だいたいはこのパターンとなるので、激おこ中は大技が来るまで回避に専念して大技後の隙に攻撃を叩き込む、という、

むしろ大きなチャンスだったりするのです。

大技は尻尾ビターンとぐるぐるアビオバーン（剛限定）の2種類。

どちらも大技後は少しの間、安全に攻撃を入れられる隙が発生するので攻撃し放題となる、というわけです。


だからといってあんまり欲張って攻撃してると手痛い反撃くらっちゃいますけどねｗ

アビオルグは軸合わせナシでいきなり攻撃しかけてくる技が多く、うねうね動き回ってどれがどの攻撃か判断しにくいんですよね。

あと注意しないとならないのは咆哮で動きをとめられるということ。

過去に裸で狩ってきたグレンHCやクシャHCは基本的に決まったポイント（怒りモード移行など）でしか咆哮しなかったので

裸＝スキルナシでもなんとかなったのですが、今回のアビオルグの場合、咆哮くらうとかなり長い間しゃがみこんでしまい、

次のアビオルグの行動によっては助からない場合が多いんですよね。

こればっかりはどうしようもなく、パートナーにタゲが行くことを祈るしかない感じでしたｗ








目標3：剛種アビオルグ

さて、下位上位と狩猟し、裸で狩る際の作戦、問題点が出てきたところで剛種アビにチャレンジです！

アビの攻撃、とくに長めの隙が発生する薙ぎブレス時や、上空に放つ溜め爆発ブレス時に足を斬って

激おこモードになったら大技待ちをする、というのが基本的な戦略なのですが・・・








3度目、1乙22ラスタで辛勝！（＞＜；

2度失敗してしまいましたが、3度目のチャレンジでなんとか成功！

後半になると激おこモードの大技終了から平常モードまで怒り段階が落ちなくなるし、やたら激おこモードになりやすくなるのですが、

むしろその激おこモードになるまで持ち込むのが大変（＞＜；

怒っていない状態でも攻撃の種類によっては即死するので、決まった攻撃で確実に攻撃を入れられる隙が発生するのを待つ、

という長期戦をせざるをえない狩りとなってしまいがちなんですよね・・・まあ、裸狩りはいつもそうなんですがｗ

しかし激おこモードになったら、あとは3回攻撃→大技の確定パターンとなるので、むしろ激おこモード中の方が気を抜けるというｗ

なかなか激おこモードにならない前半の方がむしろ乙る率が高いという、なんとも奇妙な現象の裸狩りとなりました。








特定の攻撃後に足を斬るだけの簡単なお仕事ｗ

総評すると、アビオルグ狩りはこういうことになっちゃうのですがｗ

そういえばG級の親戚”ギアオルグ”も後半は怒りっぱなしになるのですが、むしろ大技連発するようになるので

後半の方が戦いやすい印象でしたよね。

え？ギアオルグは狩らないのかって？ｗ

うねうね獣竜種はもうカンベンです！（＞＜；