今日のMHFの話題は、先日(8/7だったかな)、ついに討伐することが出来た下位ラオシャンロン戦について。
ラオシャンロン戦は以前にも一度、猟団の皆さんと一緒に挑んで撃退こそ出来たものの、討伐には至らず。
少々、口惜しい結果になっていたんですよね。
そこでちょうどこの日、ラオシャンロンが到来してまして(日替わりでシェンガオレンと交代するみたい)
再度挑戦!完全討伐するべく猟団のみんなでクエストに行ったのです。
古龍到来ムービーのワンシーン。カッコイイ映像なのですが、この間、チャット出来ないのがちょっと苦痛ですね。改善してほしいな~w
自分ハンマーにガンランス一人、ガンナー二人の構成。
ハンマーは特典武器「ドレイクメイス」を肉球のコイン(過去記事参照)など使って一段階強化したもので、
これが完成したので、どうしてもラオシャンロンに再挑戦したくなったんですよね(^^
至近距離で弓を連射するフレンド。
弓の溜め1段目、つまり溜め無し状態では武器の威力の40%しか出ないので、普段は溜め2~3段目の攻撃を主軸に戦うのですが、
近接して連射できる相手なら、トータルではダメージ量が大きくなる場合もありますw(弓の種類にもよります)
ラオシャンロンでは、ガンナーの方がいると部位破壊もちゃんと出来るのでホント助かりますね。
剣士だと武器がかち合ったりしてお互いを邪魔しあうため、弱点の腹下には二人ぐらいが限界なので、
そういう点でも、剣士2、ガンナー2のパーティ構成が理想なのかもしれません。
(頭部が結構硬いのですが、頭部に攻撃が通る切れ味があるのなら、剣士もう一人いてもいいかな?)
残り10分のアナウンス後に無事討伐完了!
携行していた「超激運の御守り」の効果で報酬増加w
継続コースの特典アイテム(過去記事参照)で、消耗品なので使いどころを考えなくてはならないのですが、
連戦するのがキツイ相手にはぜひ携行したいアイテムです(^^
その後、いわゆる金策クエスト、金銀フルフルでも試しに持って行ってみたら、ごらんの通り卵がざっくざく♪
通常の幸運激運スキルと違って、アイテム枠が光って増えたところを教えてくれるのがいい感じです。
効果のほどを実感できますのでw
さて、以前にギザミシリーズを作成していた際の副産物としてギザミ素材の大剣を作成していたのですが、
同じくギザミ素材のランス「ブレイドスティンガー」も作成していたんですよね。
ショウグンギザミの鎌爪を束ねたようなデザイン。槍そのものよりもむしろ、盾のほうが妙に痛そうな気がするのは私だけ?w
性能はこんな感じ。
無属性なんですが、攻撃力と切れ味の長さが魅力かな。
で、これで何をするのかといいますと、「公式狩猟大会」の「韋駄天杯」なんですよね。
公式狩猟大会とは今行われている「狩人際」の一部として開催されているもので、
そのうちの韋駄天杯は、個人部門のタイムアタック競技なんです。
今回の相手は「ゲリョス1頭イーオス5頭討伐」で、防具はレンタル、アイテム持込は弾以外は不可、武器は自由、というスタイル。
猟団内ではすっかりランサーな私は、やはりランスで挑戦です♪
で、これがブレイドスティンガーでのタイム。
う~ん、遅いよね、多分(^^;
ゲリョスならやはり火属性。そうなると手持ちにあるのはガトリングランスかレッドテイルなのですが、どっちも性能的にはイマイチ。
そうなると、どっちかを更に強化すればいいじゃない!?w
上位イャンクック討伐で爆炎袋入手。
これを5個集めてガトリングランスを強化(^^
ブレイドスティンガーと同じ攻撃力+火属性効果で、より早くゲリョスを討伐できる筈・・・!
おお、タイム縮まったよ!
ブレイドスティンガーのときとくらべて、そんなに上手に戦えた感じではなかったのですが、
やはり武器の性能がタイムに出ますね~。
これならもしや、6分切れるかも・・・
と思ったんですが、どうにもこれより早いタイムは出ず(^^;
ゲリョスを狩り切るまでの時間は確かに短縮になったのですが、今度はイーオス5頭を狩るのにロスタイムが発生する始末w
ゲリョス狩猟中にイーオスもついでに狩るようなパターンも考えたりしたのですが、
7分越えることは無くなったけど、6分切るなんて無理・・・TT
結論として、ゲリョスがアホ走りwしたり、飛び回ったりするのをいかに阻止するか、
つまり、いかに攻撃をし続けて、相手をひるませ続けられるか、という事かと。
結局のところ、モンスターのパターンにタイムが左右されるので、
そのモンスターに何もさせない、というのがタイム短縮の鍵なのかな~って思いました。
で、この公式狩猟大会、9日の14:00で終了。
あとは結果待ちなのですが、さて、どのくらいの順位になったのか、ちょっと楽しみです♪
ラオシャンロン戦は以前にも一度、猟団の皆さんと一緒に挑んで撃退こそ出来たものの、討伐には至らず。
少々、口惜しい結果になっていたんですよね。
そこでちょうどこの日、ラオシャンロンが到来してまして(日替わりでシェンガオレンと交代するみたい)
再度挑戦!完全討伐するべく猟団のみんなでクエストに行ったのです。
古龍到来ムービーのワンシーン。カッコイイ映像なのですが、この間、チャット出来ないのがちょっと苦痛ですね。改善してほしいな~w
自分ハンマーにガンランス一人、ガンナー二人の構成。
ハンマーは特典武器「ドレイクメイス」を肉球のコイン(過去記事参照)など使って一段階強化したもので、
これが完成したので、どうしてもラオシャンロンに再挑戦したくなったんですよね(^^
至近距離で弓を連射するフレンド。
弓の溜め1段目、つまり溜め無し状態では武器の威力の40%しか出ないので、普段は溜め2~3段目の攻撃を主軸に戦うのですが、
近接して連射できる相手なら、トータルではダメージ量が大きくなる場合もありますw(弓の種類にもよります)
ラオシャンロンでは、ガンナーの方がいると部位破壊もちゃんと出来るのでホント助かりますね。
剣士だと武器がかち合ったりしてお互いを邪魔しあうため、弱点の腹下には二人ぐらいが限界なので、
そういう点でも、剣士2、ガンナー2のパーティ構成が理想なのかもしれません。
(頭部が結構硬いのですが、頭部に攻撃が通る切れ味があるのなら、剣士もう一人いてもいいかな?)
残り10分のアナウンス後に無事討伐完了!
携行していた「超激運の御守り」の効果で報酬増加w
継続コースの特典アイテム(過去記事参照)で、消耗品なので使いどころを考えなくてはならないのですが、
連戦するのがキツイ相手にはぜひ携行したいアイテムです(^^
その後、いわゆる金策クエスト、金銀フルフルでも試しに持って行ってみたら、ごらんの通り卵がざっくざく♪
通常の幸運激運スキルと違って、アイテム枠が光って増えたところを教えてくれるのがいい感じです。
効果のほどを実感できますのでw
さて、以前にギザミシリーズを作成していた際の副産物としてギザミ素材の大剣を作成していたのですが、
同じくギザミ素材のランス「ブレイドスティンガー」も作成していたんですよね。
ショウグンギザミの鎌爪を束ねたようなデザイン。槍そのものよりもむしろ、盾のほうが妙に痛そうな気がするのは私だけ?w
性能はこんな感じ。
無属性なんですが、攻撃力と切れ味の長さが魅力かな。
で、これで何をするのかといいますと、「公式狩猟大会」の「韋駄天杯」なんですよね。
公式狩猟大会とは今行われている「狩人際」の一部として開催されているもので、
そのうちの韋駄天杯は、個人部門のタイムアタック競技なんです。
今回の相手は「ゲリョス1頭イーオス5頭討伐」で、防具はレンタル、アイテム持込は弾以外は不可、武器は自由、というスタイル。
猟団内ではすっかりランサーな私は、やはりランスで挑戦です♪
で、これがブレイドスティンガーでのタイム。
う~ん、遅いよね、多分(^^;
ゲリョスならやはり火属性。そうなると手持ちにあるのはガトリングランスかレッドテイルなのですが、どっちも性能的にはイマイチ。
そうなると、どっちかを更に強化すればいいじゃない!?w
上位イャンクック討伐で爆炎袋入手。
これを5個集めてガトリングランスを強化(^^
ブレイドスティンガーと同じ攻撃力+火属性効果で、より早くゲリョスを討伐できる筈・・・!
おお、タイム縮まったよ!
ブレイドスティンガーのときとくらべて、そんなに上手に戦えた感じではなかったのですが、
やはり武器の性能がタイムに出ますね~。
これならもしや、6分切れるかも・・・
と思ったんですが、どうにもこれより早いタイムは出ず(^^;
ゲリョスを狩り切るまでの時間は確かに短縮になったのですが、今度はイーオス5頭を狩るのにロスタイムが発生する始末w
ゲリョス狩猟中にイーオスもついでに狩るようなパターンも考えたりしたのですが、
7分越えることは無くなったけど、6分切るなんて無理・・・TT
結論として、ゲリョスがアホ走りwしたり、飛び回ったりするのをいかに阻止するか、
つまり、いかに攻撃をし続けて、相手をひるませ続けられるか、という事かと。
結局のところ、モンスターのパターンにタイムが左右されるので、
そのモンスターに何もさせない、というのがタイム短縮の鍵なのかな~って思いました。
で、この公式狩猟大会、9日の14:00で終了。
あとは結果待ちなのですが、さて、どのくらいの順位になったのか、ちょっと楽しみです♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます