今日はVOCALOID「巡音ルカ」をいじって「迷子のマリア」を歌わせていました。
(注:自作曲「迷子のマリア」については過去記事参照)
カバー曲投稿の予定はないのですが、エディターの習熟とVOCALOIDの調声勝手を知るための実験を兼ねてです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/e8/d2449116cf22b00346a25fc8c48a3f8d.jpg)
しかし、調声の勝手がわからないw
ピッチ曲線がピアノロール上に表示されないため、どのくらい言葉が繋がっているのか、
どのくらい、前の音からピッチを引っ張ってきてるのか、実際に聞いてみないとわからないのが辛いよね~。
いや、UTAUだって、実際は繰り返し聴きながら調声してゆく訳なんですが、
ピッチ曲線が表示されてるかどうかの違いは、かなり大きいと思うのですよ(^^;;
そんなこんなで、どうにか形になってきたな~って感じの今の状態がこちら↓
Axfc Uploader アップローダ 迷子のマリア・ルカ音声
(注:mp3ファイル。巡音ルカの歌声だけです。Axfc様、いつも使わせてもらい、ありがとうございます!)
(このファイルは個人的なお楽しみ以外には使用しないでくださいw)
結構自然な感じでは歌っているのですが、調声はそんなにやってない、準ベタ打ち状態です。
MIDIファイル読み込んで歌詞流し込んだ後は、音符の長さの調節とか、へんに繋がるところだけ切断しただけ、
あとABパートの低音域とサビの高音域でジェンダー値いじって、ところどころ発音を”アクセント”や”レガート”にしただけ、
という程度の調声しかしていない状態。
ビブラートは生成時の自動設定のままからあまりいじってないです。
(実際はwavファイル化したあと、ノーマライズやコンプレッサーかけて聴きやすくしてます)
時々、声が急に可愛くなったり、力強くなったりするのはもう、どういじればいいかわからなくてそのままw<おいw
「香る~ドレ~スで・・」のあたりはバイリンガルな巡音ルカらしくしてみたw<注:英語ライブラリは使ってませんw
前の記事の配布ファイルにある同曲のカラオケverと合わせてみるとより楽しめるかもしれませんw
(mp3→wav変換や複数のwavファイルすり合わせは方法は、フリーソフトなど検索すれば幸せになれるかと思います^^)
それにしてもVOCALOIDエディーターは、ベタ打ち状態で最大の性能を発揮するけど、
そこから先、深くいじろうとすると難しくなる、という印象ですね。
UTAUの場合は深くいじれないと「歌ってる」というところまで辿り着けない、という感じかな~?
まあ、今は連続音あるし、連続音用のプラグイン使えば、かなりいい感じまで自動調声できるけど、
MIDIファイルから歌メロパート読み込んで歌詞を流し込んだだけの「べた打ち」状態では圧倒的にVOCALOIDの方が自然に歌ってくれますね(^^;
・・・なんて、偉いこと言ってますが私はべつに調声のプロ、という訳ではありませんので、念のためw
素人がいじってみての感想、と思ってくれれば(^^;;
慣れのせいもあるのでしょうが、私的には、苦労の分報われるものも多いUTAUのエディターのほうがいいな~っていうのが、
今時点での感想ですね。
ところでみんなサッカー見るのかな?
私は後半戦、起きてられるかどうか怪しいです(><;;;
(注:自作曲「迷子のマリア」については過去記事参照)
カバー曲投稿の予定はないのですが、エディターの習熟とVOCALOIDの調声勝手を知るための実験を兼ねてです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/e8/d2449116cf22b00346a25fc8c48a3f8d.jpg)
しかし、調声の勝手がわからないw
ピッチ曲線がピアノロール上に表示されないため、どのくらい言葉が繋がっているのか、
どのくらい、前の音からピッチを引っ張ってきてるのか、実際に聞いてみないとわからないのが辛いよね~。
いや、UTAUだって、実際は繰り返し聴きながら調声してゆく訳なんですが、
ピッチ曲線が表示されてるかどうかの違いは、かなり大きいと思うのですよ(^^;;
そんなこんなで、どうにか形になってきたな~って感じの今の状態がこちら↓
Axfc Uploader アップローダ 迷子のマリア・ルカ音声
(注:mp3ファイル。巡音ルカの歌声だけです。Axfc様、いつも使わせてもらい、ありがとうございます!)
(このファイルは個人的なお楽しみ以外には使用しないでくださいw)
結構自然な感じでは歌っているのですが、調声はそんなにやってない、準ベタ打ち状態です。
MIDIファイル読み込んで歌詞流し込んだ後は、音符の長さの調節とか、へんに繋がるところだけ切断しただけ、
あとABパートの低音域とサビの高音域でジェンダー値いじって、ところどころ発音を”アクセント”や”レガート”にしただけ、
という程度の調声しかしていない状態。
ビブラートは生成時の自動設定のままからあまりいじってないです。
(実際はwavファイル化したあと、ノーマライズやコンプレッサーかけて聴きやすくしてます)
時々、声が急に可愛くなったり、力強くなったりするのはもう、どういじればいいかわからなくてそのままw<おいw
「香る~ドレ~スで・・」のあたりはバイリンガルな巡音ルカらしくしてみたw<注:英語ライブラリは使ってませんw
前の記事の配布ファイルにある同曲のカラオケverと合わせてみるとより楽しめるかもしれませんw
(mp3→wav変換や複数のwavファイルすり合わせは方法は、フリーソフトなど検索すれば幸せになれるかと思います^^)
それにしてもVOCALOIDエディーターは、ベタ打ち状態で最大の性能を発揮するけど、
そこから先、深くいじろうとすると難しくなる、という印象ですね。
UTAUの場合は深くいじれないと「歌ってる」というところまで辿り着けない、という感じかな~?
まあ、今は連続音あるし、連続音用のプラグイン使えば、かなりいい感じまで自動調声できるけど、
MIDIファイルから歌メロパート読み込んで歌詞を流し込んだだけの「べた打ち」状態では圧倒的にVOCALOIDの方が自然に歌ってくれますね(^^;
・・・なんて、偉いこと言ってますが私はべつに調声のプロ、という訳ではありませんので、念のためw
素人がいじってみての感想、と思ってくれれば(^^;;
慣れのせいもあるのでしょうが、私的には、苦労の分報われるものも多いUTAUのエディターのほうがいいな~っていうのが、
今時点での感想ですね。
ところでみんなサッカー見るのかな?
私は後半戦、起きてられるかどうか怪しいです(><;;;
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