最近すっかり日課になっている刻竜剣(流水)での剛ナナ狩り。
頭部に攻撃を集中することが出来ればダウン奪えるし、水属性がかなり通るので大ダメージになって時間短縮になるしで、
なるべく頭部へと攻撃を入れる立ち回りでやっているのですが、
やはり轢かれるのが怖くて、そうそう思い切って頭に斬りに行けないのが実情。
どうしても20ラスタ近くかかってしまうんですよね~。
そこで思ったのですが、ランスや大剣ですとテオやナナのブレスを真正面でガードして即座に頭に攻撃を入れる戦法がありますが、
これを片手剣のガードで出来ないだろうか?なんて思ったんですよね。
そこで、ガード性能+1が発動する業物装備で行ってみたんですが・・・
ガード性能あってもズザるしw
所詮、片手剣の盾はあくまで緊急用、立ち回りに組み込めるようなものじゃないってことか~(><;
大きく仰け反って後退してしまう(=ズザるw)ので、そこから攻撃に転じるほどの余裕はない感じ。
おっとっとくらいでその場に留まれるのなら、そこから頭部へ攻撃入れられるかと思ったのですが・・・w
ガード性能作戦は失敗に終わりましたが、だいたい15~20ラスタあたりで討伐出来るし、
以前までの剛ナナ狩猟の苦戦ぶりを考えると格段に進歩w
剛ナナの討伐の証もぼちぼち貯まってきたので「炎妃剣(偏愛)」を作成しようかな?
いわゆる”渇愛”の未強化版ですが、生産時点でいきなり紫と白ゲージがたっぷりありますし、
攻撃力196ながら火属性は1220と、火が通る相手にはかなりの威力となる性能。
また、剛種武器としては珍しくレア7なのでSR200から担げるのが良いですよね。
必要素材はこんな感じ。
いまさら下位のナナ狩りをして「炎妃龍の角」集めをしなくてはならないのですが、
将来の片手SR取得の時のために作っておくのもいいかな~と思いました。
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