人は、どこまで裸で狩れるのだろうか・・・
目標1:下位タイクンザムザ
ということで(?)、今回もまたやってきました入魂祭中のブログ穴埋め企画【裸でどこまで狩れるか】。
4回目となります今回のお相手は”タイクンザムザ”。
リアルでも蒼ザムザが水揚げされたりしてちょっと話題になっていましたねw ← それ違うw
そんなワケで、まずは下位ザムザをサクッと狩ってきました。
下位は下手すれば0ラスタで終わるくらい弱いのでウォーミングアップにもならない感じです(^^;
【裸でどこまで狩れるか】ルール
防具は裸(つまりスキルなし)だが、武器はG級武器を含む強武器OKとする
G級武器のシジルは自由に利用可能
秘伝書の特殊効果は使用可能(防御や会心など)
狩人珠スキルも自由に使用可能(女神の幸運【大】もOK)
ラスタまたはパートナー連れでのペア狩猟とする
一般的な消費アイテム使用可能。ただし、乙女系や根性札系、課金消耗アイテムは不可
歌姫、プーギーアイテム禁止
もちろんみなもと&狩りコは禁止!
・・・というのがこの企画のルールでして、ようはノースキル☆ノー防具でペア狩猟しちゃお♪というもの。
やる人間(つまり私w)がけっしてプロハンではなく、わりと一般的な(?)ライト層なので
完全ソロではないですし、裸狩りといいつつもいろいろ甘めのルール内でのチャレンジとなっておりますw
で、今回の武器チョイスですが、ザムザ狩りで慣れているランスを選択。
ザムザは苔岩纏い時は火、朱殻纏い時は氷、蒼ザムザでは水と、形態によって有効な属性が変わります。
ただ、全体的には水、次点で火が通る感じなので、水属性の武器を選ぶのが正解なんでしょうが、
裸狩猟=匠スキルも当然無い状態なので、素で斬れ味が長い鎌髭を選びました。
ペア狩猟の場合、ターゲットになることが当然多くなるし、一時撤退されるとその間は完全ソロとなるので
砥石を使っている余裕も無い場合もありますからね。
韋駄天なんかもそうですが、武器の斬れ味の長さも結構重要だったりするってわけです。
ザムザ娘、超☆カワイイ♪w
今回のペア相手はパートナーを連れていくことに。
ということでさっそくザムザシリーズに着替えてもらいましたw
毎回、狩猟対象の装備着させるというのも面白いかも?
パートナーのスキル構成はいたわり+1、広域+2、早食い、状態異常攻撃強化、状態異常無効、耐震+1といった感じ。
あくまでサポート重視の構成としました。
強いパートナーが削り倒しちゃったら裸チャレンジの意味もないですしね(^^;
目標2:上位タイクンザムザ
前説が長くなってしまいましたがw
下位はサクっと終わってしまったので、上位もそんな苦戦しないだろうと思ったのですが・・・
乙りはしなかったものの、ノーダメとはいかずw
裸狩猟=いかに攻撃を受けずに立ち回れるか、なのですが、ザムザ戦の場合、あの狭い空間での立ち回りとなるため
壁際に押し込まれると無事では済まないですよね~(^^;
これが防具がしっかりしていてガード性能スキルもあるなら、とりあえずガードで急場を凌ぐことも出来るのですが
裸の場合、ガード性能なしで迂闊にガードしちゃうとノックバック&削り発生で、下手すれば削りダメージで乙ることにも。
裸狩猟の場合、ランスといえど、こまめに武器納刀して、反撃受けないような立ち回りが必要みたい。
タイクンザムザは右腕が大きなハンマー形状、左腕が長細い鎌形状の腕をしており、
その左右非対称の腕で、それぞれ別系統の攻撃をしてきます。
主に右腕のハンマー形状の方で鈍重ながらも重い(痛い)震動付きの攻撃、左腕の鎌形状の方で素早く広範囲な攻撃をしてくる感じ。
で、私的に厄介だと思ったのは、左腕の鎌形状の方の、出の早い広範囲な攻撃の方。
ザムザの正面から左腕側面(向かって右側)、さらには斜め後ろの方まで届く攻撃があり、
左腕の鎌がある側はまるまる危険地帯なんですよね。
また、ザムザは最初のフル苔岩纏い状態(第一形態)の時はゆっくりした動きで対処は容易いのですが、
少し苔岩を剥がして下層に下りると、動きの激しい第二形態へと移行してとても厄介になるんですよね~(^^;
つまりどういうことかと言うと、動きの激しい第二形態になると鎌腕のある左側面に近づくのが非常に危険になる、ということ。
下位上位なら大ダメージで済むかもしれませんが、剛種ともなれば一撃で即死ですからね~w
ではどうするのかですが・・・
第一形態のうちに危険な左側面の足の苔岩を優先的に剥がしておく、という戦法が有効かな?
余裕があれば右側の足の苔岩も剥がし、部位破壊の準備をしておく。
で、第二形態になると部位破壊が可能になる=足破壊で足止めが可能になるので、足破壊を順番にこなし、
足破壊による転倒中にハンマー腕や鎌腕の苔岩剥がしや部位破壊をする、というわけ。
そうそう、麻痺中は苔岩剥がしや部位破壊は不可なので注意ですw
目標3:剛種タイクンザムザ
以上の戦略wを踏まえ、いよいよ今回最大の目標、剛種ザムザ戦です。
上位では蒼ザムザまでいけないうちに討伐となったので、剛ザムザでは蒼ザムザ形態での討伐で成功とします。
やっぱ蒼ザムザ形態がザムザの真骨頂、本来の姿ですからね~。
ということで、剛ザムザ裸狩りを開始したのですが・・・さすが剛種といいますかw
さすがに1発成功とはいかなかったんですよね~(^^;
第二形態の暴れっぷりもそうですが、蒼ザムザになってからがほんと怖いw
大技くらうと大概即死ですし、電撃を伴う攻撃には麻痺効果も付随するので、ちょっとの油断が命取りに。
とくに厄介だと思ったのが、潜ったあとに洞窟の奥、闇の向こうから発光しながらカッ飛んでくるあの攻撃。
蒼き流星?V-MAXかよ!?と突っ込みたくなる3連突進攻撃ですが、ガード性能がないせいで
ガードでの対処がかなり苦しい感じになっているんですよね。
普段のランス装備ですとガード性能+2があるので、突っ込んでくる蒼ザムザに対してガードタックルで対処すれば
削りダメージもなくて安全なのですが、裸ですと強ガードしてても体力半分近くの削りダメージが発生します(><;
ならノーダメージでガード出来る範囲ガード使えばいいんじゃない?と思われますが、
範囲ガードのガード可能回数ってガード性能スキルに依存しているんですよね。
スキルなし状態ですと範囲ガードは2回しか出来ないので、1回はきっちり回避するなりの対処が必要というわけです。
こればかりは、納刀して走って回避するかしかない感じでして、パートナーでタゲが分散するのを祈るしかない感じでした(^^;
剛ザムザ1乙14ラスタで成功(^^
正直、上位まではとんとん拍子だったので、剛種も1発クリアでしょ!なんて思ったのが甘かったw
2度ほど再挑戦して、1乙しつつもなんとか成功という感じでした。
蒼ザムザになってからは右腕のドリル腕が放つ震動付きの攻撃がとても厄介で、震動に捕まるとかなり危険。
鎌髭にはリーチシジルが貼ってあり極長リーチ武器となっていたので、リーチの長さを利用して
震動に捕まらない距離から後ろ足や背中を突いて倒したという感じでしたw
蒼ザムザになると麻痺やシビレ罠の効果も短くなるので、足止めがあまり出来なくなるのが厄介ですよね。
3連突進後の威嚇モーション中や、両腕を掲げて発生させる雷撃玉攻撃後の僅かな隙などに細々と攻撃を入れて
ダメージを積み重ねていくしかない感じ。
第一形態時の苔岩破壊で発生するガス煙幕や第二形態時の激しい動きも厄介ですが、その間にちゃんとダメージを与えておかないと
蒼ザムザ形態での戦いが長引くので、部位破壊を進めることを優先しつつも、
序盤でしっかりとザムザの体力を削っておくことも重要なのかな~と思いました。
しかし、同期のアビオルグはギアオルグとしてG級に登場したし、ザムザもそのうちG級に登場するのかな~?
そのままなのか、色違いで出るのかは分かりませんが・・・色違いなら第三形態はピンクとかケバケバしい発光色で登場とかいいかも?w
・・・眼に悪そうww
というわけで、今回の【裸でどこまで狩れるか】タイクンザムザ編、これにて終了です~(^^
目標1:下位タイクンザムザ
ということで(?)、今回もまたやってきました入魂祭中のブログ穴埋め企画【裸でどこまで狩れるか】。
4回目となります今回のお相手は”タイクンザムザ”。
リアルでも蒼ザムザが水揚げされたりしてちょっと話題になっていましたねw ← それ違うw
そんなワケで、まずは下位ザムザをサクッと狩ってきました。
下位は下手すれば0ラスタで終わるくらい弱いのでウォーミングアップにもならない感じです(^^;
【裸でどこまで狩れるか】ルール
防具は裸(つまりスキルなし)だが、武器はG級武器を含む強武器OKとする
G級武器のシジルは自由に利用可能
秘伝書の特殊効果は使用可能(防御や会心など)
狩人珠スキルも自由に使用可能(女神の幸運【大】もOK)
ラスタまたはパートナー連れでのペア狩猟とする
一般的な消費アイテム使用可能。ただし、乙女系や根性札系、課金消耗アイテムは不可
歌姫、プーギーアイテム禁止
もちろんみなもと&狩りコは禁止!
・・・というのがこの企画のルールでして、ようはノースキル☆ノー防具でペア狩猟しちゃお♪というもの。
やる人間(つまり私w)がけっしてプロハンではなく、わりと一般的な(?)ライト層なので
完全ソロではないですし、裸狩りといいつつもいろいろ甘めのルール内でのチャレンジとなっておりますw
で、今回の武器チョイスですが、ザムザ狩りで慣れているランスを選択。
ザムザは苔岩纏い時は火、朱殻纏い時は氷、蒼ザムザでは水と、形態によって有効な属性が変わります。
ただ、全体的には水、次点で火が通る感じなので、水属性の武器を選ぶのが正解なんでしょうが、
裸狩猟=匠スキルも当然無い状態なので、素で斬れ味が長い鎌髭を選びました。
ペア狩猟の場合、ターゲットになることが当然多くなるし、一時撤退されるとその間は完全ソロとなるので
砥石を使っている余裕も無い場合もありますからね。
韋駄天なんかもそうですが、武器の斬れ味の長さも結構重要だったりするってわけです。
ザムザ娘、超☆カワイイ♪w
今回のペア相手はパートナーを連れていくことに。
ということでさっそくザムザシリーズに着替えてもらいましたw
毎回、狩猟対象の装備着させるというのも面白いかも?
パートナーのスキル構成はいたわり+1、広域+2、早食い、状態異常攻撃強化、状態異常無効、耐震+1といった感じ。
あくまでサポート重視の構成としました。
強いパートナーが削り倒しちゃったら裸チャレンジの意味もないですしね(^^;
目標2:上位タイクンザムザ
前説が長くなってしまいましたがw
下位はサクっと終わってしまったので、上位もそんな苦戦しないだろうと思ったのですが・・・
乙りはしなかったものの、ノーダメとはいかずw
裸狩猟=いかに攻撃を受けずに立ち回れるか、なのですが、ザムザ戦の場合、あの狭い空間での立ち回りとなるため
壁際に押し込まれると無事では済まないですよね~(^^;
これが防具がしっかりしていてガード性能スキルもあるなら、とりあえずガードで急場を凌ぐことも出来るのですが
裸の場合、ガード性能なしで迂闊にガードしちゃうとノックバック&削り発生で、下手すれば削りダメージで乙ることにも。
裸狩猟の場合、ランスといえど、こまめに武器納刀して、反撃受けないような立ち回りが必要みたい。
タイクンザムザは右腕が大きなハンマー形状、左腕が長細い鎌形状の腕をしており、
その左右非対称の腕で、それぞれ別系統の攻撃をしてきます。
主に右腕のハンマー形状の方で鈍重ながらも重い(痛い)震動付きの攻撃、左腕の鎌形状の方で素早く広範囲な攻撃をしてくる感じ。
で、私的に厄介だと思ったのは、左腕の鎌形状の方の、出の早い広範囲な攻撃の方。
ザムザの正面から左腕側面(向かって右側)、さらには斜め後ろの方まで届く攻撃があり、
左腕の鎌がある側はまるまる危険地帯なんですよね。
また、ザムザは最初のフル苔岩纏い状態(第一形態)の時はゆっくりした動きで対処は容易いのですが、
少し苔岩を剥がして下層に下りると、動きの激しい第二形態へと移行してとても厄介になるんですよね~(^^;
つまりどういうことかと言うと、動きの激しい第二形態になると鎌腕のある左側面に近づくのが非常に危険になる、ということ。
下位上位なら大ダメージで済むかもしれませんが、剛種ともなれば一撃で即死ですからね~w
ではどうするのかですが・・・
第一形態のうちに危険な左側面の足の苔岩を優先的に剥がしておく、という戦法が有効かな?
余裕があれば右側の足の苔岩も剥がし、部位破壊の準備をしておく。
で、第二形態になると部位破壊が可能になる=足破壊で足止めが可能になるので、足破壊を順番にこなし、
足破壊による転倒中にハンマー腕や鎌腕の苔岩剥がしや部位破壊をする、というわけ。
そうそう、麻痺中は苔岩剥がしや部位破壊は不可なので注意ですw
目標3:剛種タイクンザムザ
以上の戦略wを踏まえ、いよいよ今回最大の目標、剛種ザムザ戦です。
上位では蒼ザムザまでいけないうちに討伐となったので、剛ザムザでは蒼ザムザ形態での討伐で成功とします。
やっぱ蒼ザムザ形態がザムザの真骨頂、本来の姿ですからね~。
ということで、剛ザムザ裸狩りを開始したのですが・・・さすが剛種といいますかw
さすがに1発成功とはいかなかったんですよね~(^^;
第二形態の暴れっぷりもそうですが、蒼ザムザになってからがほんと怖いw
大技くらうと大概即死ですし、電撃を伴う攻撃には麻痺効果も付随するので、ちょっとの油断が命取りに。
とくに厄介だと思ったのが、潜ったあとに洞窟の奥、闇の向こうから発光しながらカッ飛んでくるあの攻撃。
蒼き流星?V-MAXかよ!?と突っ込みたくなる3連突進攻撃ですが、ガード性能がないせいで
ガードでの対処がかなり苦しい感じになっているんですよね。
普段のランス装備ですとガード性能+2があるので、突っ込んでくる蒼ザムザに対してガードタックルで対処すれば
削りダメージもなくて安全なのですが、裸ですと強ガードしてても体力半分近くの削りダメージが発生します(><;
ならノーダメージでガード出来る範囲ガード使えばいいんじゃない?と思われますが、
範囲ガードのガード可能回数ってガード性能スキルに依存しているんですよね。
スキルなし状態ですと範囲ガードは2回しか出来ないので、1回はきっちり回避するなりの対処が必要というわけです。
こればかりは、納刀して走って回避するかしかない感じでして、パートナーでタゲが分散するのを祈るしかない感じでした(^^;
剛ザムザ1乙14ラスタで成功(^^
正直、上位まではとんとん拍子だったので、剛種も1発クリアでしょ!なんて思ったのが甘かったw
2度ほど再挑戦して、1乙しつつもなんとか成功という感じでした。
蒼ザムザになってからは右腕のドリル腕が放つ震動付きの攻撃がとても厄介で、震動に捕まるとかなり危険。
鎌髭にはリーチシジルが貼ってあり極長リーチ武器となっていたので、リーチの長さを利用して
震動に捕まらない距離から後ろ足や背中を突いて倒したという感じでしたw
蒼ザムザになると麻痺やシビレ罠の効果も短くなるので、足止めがあまり出来なくなるのが厄介ですよね。
3連突進後の威嚇モーション中や、両腕を掲げて発生させる雷撃玉攻撃後の僅かな隙などに細々と攻撃を入れて
ダメージを積み重ねていくしかない感じ。
第一形態時の苔岩破壊で発生するガス煙幕や第二形態時の激しい動きも厄介ですが、その間にちゃんとダメージを与えておかないと
蒼ザムザ形態での戦いが長引くので、部位破壊を進めることを優先しつつも、
序盤でしっかりとザムザの体力を削っておくことも重要なのかな~と思いました。
しかし、同期のアビオルグはギアオルグとしてG級に登場したし、ザムザもそのうちG級に登場するのかな~?
そのままなのか、色違いで出るのかは分かりませんが・・・色違いなら第三形態はピンクとかケバケバしい発光色で登場とかいいかも?w
・・・眼に悪そうww
というわけで、今回の【裸でどこまで狩れるか】タイクンザムザ編、これにて終了です~(^^
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