「溶岩竜の旋ビレ」ゲット!
「炎王龍の烈角」ゲット!
この日は気持ち良いくらいにHC素材が出てくれましてw
素材が揃ったので「覇帝刀ケミカムトルム」生産です♪
”アカムトルム”という名前がアイヌ語からきている造語だということはわりと有名だと思うのですが、
たしか「不動なる火の神の化身」という意味だったかな?(注:独自解釈です。公式設定ではありません)
当然、この太刀の名前もアイヌ語から作られた造語でして・・・
ケミ=血
カム=神
トルム=火の神の垢(化身)
・・・となり、「火の神の化身が流した血」みたいな意味があるみたい。
もう少し武器っぽい名前に整理すると、「火神が流したる血の刃」みたいな感じでしょうか?w
さて、生産段階ではとても使える性能ではないので強化を進めます。
次の強化「チュカムトルム」ですが・・・
すでにナズチHC素材は入手済みだったので、あとは「太刀魂・中」を集めるだけでした。
ちなみに「チュカムトルム」の場合・・・
チュ=朝日
・・・となるので、朝日=日が昇る=目覚める、と強引な解釈をして・・・
「覚醒せし火の神の化身」、みたいな感じかな・・・苦しくなってきたw
中集めはHCランスの強化で必要な上位HCパリアでやっていたのですが・・・
そういえば太刀の嵐の型をまだ取得していなかったのでチェックしたらなんとパリアでしたw
ということで、中集めしつつ、ついでに取得です。
太刀の嵐の型なんですが、天の型からの変更点は「突き」が「貫刺し」へと入れ替えになる点。
威力的には突きよりも貫刺しの方が当然上で、錬気ゲージがマックスだと溜めることも出来、
大ダメージを与えられる技になっているのですが、技そのものは予備モーションが大きめになっていて
コンボには組み込み難いものになっているんですよね。
突きは太刀の攻撃方法の中では最速の技で回避からすぐ出せる利点もあり、威力は低めながら使い勝手が良い技だっただけに、
それと入れ替えになっているのが少々残念なんですよね~(^^;
突きは早いモーションでコンボの初段に、貫刺しは確実にヒットさせられる場面で大ダメージ目的に、という感じなので、
天の型は攻撃を入れにくい相手に手数を稼ぎたい場合に、嵐の型は麻痺や罠などで拘束して戦う相手の場合に使うのが良いかもしれません。
また、天の型は突きがあるから武器出し状態での立ち回りに、嵐の型は突きが無い分、武器出し攻撃を基点に戦う必要があるので基本納刀で、
という考え方も出来るかな?
まだ嵐の型の動きに慣れていないので、少し嵐の型、貫刺しを使い込んでみようかと思っています。
こうして中15枚集めきり強化。
次の強化は「ヤイカムトルム」、これでやっと白ゲージが出てレア6制限ながらかなり強い太刀になってくれます。
ヤイ=自分
なので「火の神の化身そのもの」、「火の神たる化身の具現」みたいな感じ?w
ちなみに最終強化は「エムカムトルム」ですが・・・
エム=刀、剣
でして、これは単純に「火の神の化身剣」でいいでしょうねw
さて、ここでやっとHCアカムトルムの素材が必要になってくるのですが、これもすでに入手済みw
あとは中集めと上位HCクシャのHC素材入手でOKなんですが、
さすがに太刀SRで行くと上位クシャは苦戦するでしょうから、素材出しはハンマーSRで行くことになりそうです(><;
ハンマーでHCクシャはいずれ練習しようと思っていたので丁度良かったかな?w
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