貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

おつかれさま。

2008年06月23日 | 日記・エッセイ・コラム

昨日の午前中私は、体がだるくて仕方なかったのです。二日酔いの影響もあるのですが、朝6時集合の為、寝不足も影響してパットしない私でした。野球場の早朝草むしり作業は、下を向いているとそのまま眠りに吸い込まれるように感じ、必死で手を動かしていました。「このまま芝生の上で1時間でいいから眠らせてくれ~!」と切実に願うのでした。 「お疲れ様でした」と貰ったグレープフルーツジュースの美味しさに、ちょっとだけ生き返った私でした。その後グランド整備や今日の持ち場のミーティングがあり、第一試合は、スタンドでのファールボール担当でした。時折小雨のぱらつくあいにくの天候でしたが、準決勝と言うこともあり、子供達は気合が入った試合を展開していました。学童軟式野球交流県大会ともなると、他の地域の応援を見るのも楽しみの一つであります。「へぇ~。色んな応援の仕方があるんだなぁ~」と感心するのですが、親の熱さはどのチームも同じでした。                               第3者の立場で冷静に試合を見るのも、面白いなと改めて感じたのでした。第2試合が終わり、ようやくお腹も食い物を要求するようになり、お弁当の美味しさに感動するのでした。「空腹は最良のスープである」私は、改めてこの言葉を噛み締めるのです。決勝戦は1時30分プレイボールでした。私は、再度スタンドでファールボールの担当でしたが、開始早々睡魔との格闘が始めるのでした。スーと眠りに入ろうとするとするたびに、応援の声援で目を覚ますという繰り返しでした。一時間30分を戦った選手達の健闘に拍手を送るのでした。優勝したチームの胴上げを見て、妙に感動を覚えるのでした。後片付けも手際よく済ませ、無事大会運営終了となりました。

その後、合宿しているスポ少野球の末っ子を迎えに行き、午後4時30分に帰ってきたのですが、口を揃えて疲れたを連発するのでした。妻も合宿の料理のお手伝いなど、雑用が終わり「終わったね!」と安堵の表情でした。「おつかれ!」と風呂上りの発泡酒も、お互い350ミリ1缶空けるのがやっとでした。

この二日間で、心なしかお腹が出てきたように思う私は、ラクトフェリンを続けてみようかなと思うのでありました。10日間お試しパックでの効用は、明らかにウエストが何センチ減りましたと言う結果はないのですが、感じることは少し体が軽くなったかなぁ~という感じと、おならが良く出るようになったと言うことです。飲んでみてアレルギーの症状も出なかったので、続けてみようなぁ~と思っています。自己管理がなりよりも一番大事なのですが、効果検証についてはまた後ほど報告と言うことで・・・・。

疲れがたまった私は、寝坊してしまいました。末っ子も朝やっと起きました。

今朝は6時30分起床、明日は早起きガンバルゾ~・・・・。

コメント
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