選挙に行かない人にとって知事の自粛要請は?

政治家たちの不信感ある行動や言動などによって
政治不信はかなり増していると思います。
そんな中、大切な権利でもある選挙権ですが、
最近50%を切る投票率も数多くあります。
そうすると選ばれた人に対して最初から過半数の人が
無関心ということになります。
関東の知事の投票率はひどいもので
東京都はかろうじて50%を上回っていますが、
他は30%前半から高くても40%前半です。
自分の県の知事の名前を言える人がどれくらいいるのでしょうか。
その知事たちが「自粛要請」を言ったとき、
投票に行っていない人たちから見たとき、
その自粛要請はどう受け止められるのでしょうか。

政治家たちの普段の行動、言動が市民から身近に信頼されていなければ、
「自粛要請」は、心にとどきにくいのではないでしょうか?
発言をしている人が信頼されていなければ
たとえ命にかかわる重大な発言でも重みをもたなくなると思います。
自粛要請の中、都会に遊びに行く若者たちや花見に行く人々
「自分勝手な人」だけでは済まされない
政治家たちの責任と様々な危機感を感じます。

政治家たちの不信感ある行動や言動などによって
政治不信はかなり増していると思います。
そんな中、大切な権利でもある選挙権ですが、
最近50%を切る投票率も数多くあります。
そうすると選ばれた人に対して最初から過半数の人が
無関心ということになります。
関東の知事の投票率はひどいもので
東京都はかろうじて50%を上回っていますが、
他は30%前半から高くても40%前半です。
自分の県の知事の名前を言える人がどれくらいいるのでしょうか。
その知事たちが「自粛要請」を言ったとき、
投票に行っていない人たちから見たとき、
その自粛要請はどう受け止められるのでしょうか。

政治家たちの普段の行動、言動が市民から身近に信頼されていなければ、
「自粛要請」は、心にとどきにくいのではないでしょうか?
発言をしている人が信頼されていなければ
たとえ命にかかわる重大な発言でも重みをもたなくなると思います。
自粛要請の中、都会に遊びに行く若者たちや花見に行く人々
「自分勝手な人」だけでは済まされない
政治家たちの責任と様々な危機感を感じます。