秘密の温室 2012年6月
約半年事に載せてる秘密の温室画像です。
今回は原種を沢山撮ってきました。
実生苗は以前から生長を追っているものが中心です。
過去の秘密の温室シリーズ見ると成長過程がわかるので是非一緒に見てくださいね。
秘密の温室2011年秋
まずは今咲いている花から
(左)Resnova megaphylla (右)Larryleachia cactiformis(仏頭玉)
(左、右共に)Dudleya Edulys 実生苗だそうです、清楚な白花を咲かせていました。
(左、右共に)Brachystelma 10526 nanum RSA,Pilgrims Rest
(左)Sedum brevifolium(右)Ebracteola wilmaniae
葉色の美しいアエオニウム
(左)アエオニウム サンシモンバイオレット (右)アエオニウム ビッグバン
ハオルチア
(左)ベヌスタ錦(右)シュガープラム錦
ベヌスタ錦は胴切りした頭の部分。下からはすでに仔が何個か出ていました
普通のシュガープラムから突然出た斑入り。
年々良い斑周りになって来てるんですけど普通のシュガープラムのようにはなかなか仔を吹きません。
(左)シルビアエ錦(右)ベクター錦
(左)ルビースポット兄弟苗(右)ピクタPS-1
(左)ピクタ踊り子(右)ピクタ大黒
(左)宝草錦×ゴルドニアナ(清水氏実生)(右)交配親は不明(松野氏実生)
ここからは温室主様の実生苗
以前から成長を追ってるものを中心に載せてます。
(左)スーパー白鳳×M-Z (右)新氷砂糖交配種
(左)静鼓錦×スプリング(右)ボルシー錦×オブツーサ
静鼓錦×スプリングは色のコントラストが素晴らしかったです
(左)H.pubescens v.livida Lemoenpoort×H.pubescens v.pubescens Worcester
(右)H.pubescens v.pubescens Worcester×H.pubescens v.livida Lemoenpoort
(左)ボルシー錦×オブツーサ(右)万象錦×コンプト
(左)万象交配錦×ドラゴンアイ (右)H.herbacea v.lupura×H.pubescens v.livida Lemoenpoort
ルプラ×リビダもリビダ×プベッセンスとかに負けないくらい美しい窓してました
(左)ピクタ錦実生苗(右)(ボルシー錦×オブツーサ)×オブツーサ
このピクタの斑入りは両親とも青だったのに斑が出たそうです。
青からこんな良い斑が出る事もあるんですね!(驚)
右のボルシーオブツーサ×オブツーサは斑の色も透明感も最高
是非増やして欲しいです。
(左)クーペリー錦×ベヌスタ(右)ピクタ0S-3×白銀ブラック
こちらのピクタも陶器のような肌をしてて非常に美しいです
(左)ピクタ実生苗、葉が塗りつぶしたような白色してます。(右)天使の泪実生苗、白点が大きくてとても美しいです。
ここからは原種
今回は渋~い硬葉を中心に撮ってきました。
(左) H.pubescens Cape Province Worcster N10km Sandberge
(右) H-021-069 H.maraisii v.meiringii CL1 JDV87/21 W.Bonnievale
このプベッセンスは22年前に輸入したものだそうです。その当時とぜんぜん変わらないらしい
(左)H.tenera (右)H.scabra
テネラは硬葉じゃないけどこのギューッと丸まった姿がとても可愛かったので撮りました。
かなり水を切って育ててるそうなので現地の姿に近いんじゃないかしらね。
(左)H.pumila (右)H.wittebergensis Cape Laingsberge WNW 20Km Witteberg
難物のウィッテがこんなに元気に育ってるなんて不思議だ
この個体と一緒ではないけれど私の育ててたウィッテ2種類はずいぶん前に死にました(泣)
(左)H.sordida v.agavoides Burks (右)H.scabra
(左)H.sordia実生(右)H.sordida kirkwood Burks
ソルディダがこんなにいっぱい!!!すごい~(ここに載せてる他にもまだまだあった)
並べて見ると肌の色や模様が皆絶妙に違うからどれもこれも欲しくなる。
(左)H.minima BK 98 (右)H.scabra 2425B Schoemanspoort
(左)H.sordida v.sordida Steytlerville (右)H.sordida Addo
(左)H.pumila GH408 Mower StationとH.pumila Mower Station worcester (右)H.kingiana Great Bralc SH01
このキンギアナはハマー氏のお気に入りだそうです。そんな話聞くとすごく欲しくなっちゃうでしょ?周りについてる仔が気になって気になってしょうがなかったです(笑)
(左)H031-125 H.sordida East of Middelwater (右)H041-038 H.sordida GM81.Blueciff kirkwood
こんな感じで面白いもの沢山ありました。
幅広い多肉を育てていらっしゃるからいつ来ても楽しめるのよね、こちらの温室
今回も良いもの見せて頂きありがとうございました
約半年事に載せてる秘密の温室画像です。
今回は原種を沢山撮ってきました。
実生苗は以前から生長を追っているものが中心です。
過去の秘密の温室シリーズ見ると成長過程がわかるので是非一緒に見てくださいね。
秘密の温室2011年秋
まずは今咲いている花から
(左)Resnova megaphylla (右)Larryleachia cactiformis(仏頭玉)
(左、右共に)Dudleya Edulys 実生苗だそうです、清楚な白花を咲かせていました。
(左、右共に)Brachystelma 10526 nanum RSA,Pilgrims Rest
(左)Sedum brevifolium(右)Ebracteola wilmaniae
葉色の美しいアエオニウム
(左)アエオニウム サンシモンバイオレット (右)アエオニウム ビッグバン
ハオルチア
(左)ベヌスタ錦(右)シュガープラム錦
ベヌスタ錦は胴切りした頭の部分。下からはすでに仔が何個か出ていました
普通のシュガープラムから突然出た斑入り。
年々良い斑周りになって来てるんですけど普通のシュガープラムのようにはなかなか仔を吹きません。
(左)シルビアエ錦(右)ベクター錦
(左)ルビースポット兄弟苗(右)ピクタPS-1
(左)ピクタ踊り子(右)ピクタ大黒
(左)宝草錦×ゴルドニアナ(清水氏実生)(右)交配親は不明(松野氏実生)
ここからは温室主様の実生苗
以前から成長を追ってるものを中心に載せてます。
(左)スーパー白鳳×M-Z (右)新氷砂糖交配種
(左)静鼓錦×スプリング(右)ボルシー錦×オブツーサ
静鼓錦×スプリングは色のコントラストが素晴らしかったです
(左)H.pubescens v.livida Lemoenpoort×H.pubescens v.pubescens Worcester
(右)H.pubescens v.pubescens Worcester×H.pubescens v.livida Lemoenpoort
(左)ボルシー錦×オブツーサ(右)万象錦×コンプト
(左)万象交配錦×ドラゴンアイ (右)H.herbacea v.lupura×H.pubescens v.livida Lemoenpoort
ルプラ×リビダもリビダ×プベッセンスとかに負けないくらい美しい窓してました
(左)ピクタ錦実生苗(右)(ボルシー錦×オブツーサ)×オブツーサ
このピクタの斑入りは両親とも青だったのに斑が出たそうです。
青からこんな良い斑が出る事もあるんですね!(驚)
右のボルシーオブツーサ×オブツーサは斑の色も透明感も最高
是非増やして欲しいです。
(左)クーペリー錦×ベヌスタ(右)ピクタ0S-3×白銀ブラック
こちらのピクタも陶器のような肌をしてて非常に美しいです
(左)ピクタ実生苗、葉が塗りつぶしたような白色してます。(右)天使の泪実生苗、白点が大きくてとても美しいです。
ここからは原種
今回は渋~い硬葉を中心に撮ってきました。
(左) H.pubescens Cape Province Worcster N10km Sandberge
(右) H-021-069 H.maraisii v.meiringii CL1 JDV87/21 W.Bonnievale
このプベッセンスは22年前に輸入したものだそうです。その当時とぜんぜん変わらないらしい
(左)H.tenera (右)H.scabra
テネラは硬葉じゃないけどこのギューッと丸まった姿がとても可愛かったので撮りました。
かなり水を切って育ててるそうなので現地の姿に近いんじゃないかしらね。
(左)H.pumila (右)H.wittebergensis Cape Laingsberge WNW 20Km Witteberg
難物のウィッテがこんなに元気に育ってるなんて不思議だ
この個体と一緒ではないけれど私の育ててたウィッテ2種類はずいぶん前に死にました(泣)
(左)H.sordida v.agavoides Burks (右)H.scabra
(左)H.sordia実生(右)H.sordida kirkwood Burks
ソルディダがこんなにいっぱい!!!すごい~(ここに載せてる他にもまだまだあった)
並べて見ると肌の色や模様が皆絶妙に違うからどれもこれも欲しくなる。
(左)H.minima BK 98 (右)H.scabra 2425B Schoemanspoort
(左)H.sordida v.sordida Steytlerville (右)H.sordida Addo
(左)H.pumila GH408 Mower StationとH.pumila Mower Station worcester (右)H.kingiana Great Bralc SH01
このキンギアナはハマー氏のお気に入りだそうです。そんな話聞くとすごく欲しくなっちゃうでしょ?周りについてる仔が気になって気になってしょうがなかったです(笑)
(左)H031-125 H.sordida East of Middelwater (右)H041-038 H.sordida GM81.Blueciff kirkwood
こんな感じで面白いもの沢山ありました。
幅広い多肉を育てていらっしゃるからいつ来ても楽しめるのよね、こちらの温室
今回も良いもの見せて頂きありがとうございました
ソルディダ最高!!
20年以上変わらない魔女的なプベスケンスも最高ですね!!!
脳貧血ちゅ~ちゅ~ちゅ~♪
倒れているのに誰も起こしてくれまちぇん(´ヘ`;)
起こして~ん♪ウルトラ~サイコーッイェイ!
ここ今度行こうって行ってたとこだよ。興奮して温室内で鼻血吹いても私達は助けません(笑)
ソルディダ・コレクション凄いですね。
僕の好きな長葉タイプを多数お持ちのようで羨ましい!
大きな画像で見たいです。
この厳冬でウチは親株をだいぶ傷めてしまいましたので、
今期のタネ採りは少なめです。
ゼブラ&ニグラディダも何本もダメにしてしまいました。
梨花さんとこに兄弟苗分けておいて良かったな~
大きくなったらまた見せて下さい♪
うちも冬の寒さで葉が痛んでしまったものが幾つかでました。でもAwavi。さんから頂いた実生っ子達は全部元気ですよ(^-^)葉も傷まず冬越ししてくれました。また今度成長載せますね。Awavi。さんブログ、ちょくちょく覗いてるんだけど大量のソルディダ実生苗が気になって気になって仕方ないです(笑)あと実生苗にロックウール使ってるじゃないですか、あれって土より育ちがいいんでしょうかね?そのへんがとっても気になります。
ソルディダの実生苗ですけど、2007年の苗が未だに2号鉢です・・激遅!
あれ見ると沢山殖してるように見えるでしょう?
でもソルディダって根が弱くて、 植え換えると拗れやすいんですよ。
それで新根が伸び始めるまで時間かかるので、
幼苗は植え換え後に新根が出るまでに体力尽きて枯れてしまうのです。
植え換えすると3割くらいダメになってしまいます。
(自分が植え換えがヘタクソなのもありますけど)
最初の年の純系ソルディダ苗は50本くらいあったのに今はもう10本も残ってません。
やはり交配種の方が強くて生長早いですね。
実生の土は、ピートや水苔や川砂など色々試しました。
昨年使ったロックウールは半年位から苔やカビが生えてきてしまってあまり良い結果になってません。
2~3年植え換えせずに育てたいのですけど、結局植え換えすることになりました。
他種ではわかりませんけど、ソルディダの実生で一番相性が良かったのは鹿沼の細粒でした。
ただ、鹿沼は苔が生えやすいのが難ですね。
いまだ試行錯誤ですけど、純ソルの苗もお分け出来るように頑張ります。笑
大量の実生苗が映ってたからAwavi。さん家きっとソルディダであふれかえってるのねと勝手に思ってました(;^_^A
50本が10本とは。。。
ソルディダってやっぱり難しいんですね。
ロックウールあまりよくないですか。じゃあ私も使うのやめよっと(>_<)
私もそろそろ種を蒔こうと思ってるんですけど土どうしようか悩んでいたんです。Awavi。さんロックウール使ってたから成長良かったら私も使ってみようかなって思ってたんですけどね。
でもマネするなら鹿沼細粒の方が良さそうですね(^^)参考にさせてもらおっと。色々教えて下さりどうもありがとうございました。
私もそろそろ種子蒔こうと思ってて土どうしようか悩んでたんです。ロックウール良さそうなら使ってみようかと思ったんですけどマネするなら鹿沼細粒にした方が良さそうですね!参考にさせてもらおっと(^^)色々教えて下さりありがとうございました。