わーい!!!
以前もここで書いた、そして検索でこちらに来て頂いてる方も多いのですが
小花美穂先生の連載中のハニービターの最新刊の予定が出ました!
*実は2週間ほど前からその情報が入っていたのですが、なかなか集英社のページでUPされなくて・・
出るまで待ってたんです~~~( ;∀;)
やっと出たよ~~!
2016年8月25日発売予定!だそうです!
2015年3月にCookie本誌での連載が休止となって数か月。
もしかしたらもうこのまま読めないんじゃないかと思っていましたよ・・・・。
3月Cookie電子版で連載再開!その後も電子版のみで配信されています。
私、本誌なら購入しようと思っていたのですが、電子版はちょっと・・・なんですよね。
なので12巻が出るのを待ちわびていたのです!
でもなかなか出ないんだろうなぁ・・・と思っていたので嬉しい!
1巻出るのに約1年半かかってますが、それでも嬉しいw
長かったなぁ・・・(/_;)
でも続きが読めるので心から嬉しい!!!
おさらいまでに11巻までのあらすじをまとめておきます。
ちなみに私は11巻以降は読んでおらず、電子版連載も一切目にはしていないので11巻までのネタバレになります。
ネタバレとなるので読んでない人は・・・閉じてくださいねw
陽太と付き合っていた珠里ですが、吏己の気持ちは自分にあることに気づきます。
そして吏己を拒みきれなかったことを陽太に打ち明け、つきあう資格がないと珠里は陽太に別れを告げます。
その後、陽太は吏己のもとへ。そこでも陽太はほんとにいいやつです。なかなかいませんよこんな人。
珠里は陽太と別れたことを沙穂に伝えます。
そこで沙穂の過去と、沙穂も実は能力者だったことが明らかに。
なかなかテロリストの情報がつかめないままの日々が過ぎていたある日
もう避けられない状況になっているのが見えてしまった珠里。
吏己を逃がすため、二人で北海道に向かいます。
そこで吏己の願い・想いを感じ、珠里は吏己を受け入れます。
その翌日。
とうとうテロリスト達が動き出し・・・。
というところで終わってしまっていたので、世の中の状態も状態なので
物語が終わるんだろうか~~という不安の方が多かったんですよね(/_;)
で、電子コミックではこの続きが連載されてるわけですが、それがようやく読める!
私、以前も書きましたが沙穂の能力があとあと役に立つんじゃないかと思っているんですがどうでしょうか。
吏己が死ぬのは絶対嫌だなぁ・・・・
なんていうんだろ、吏己って子供の時のことがあって自分を出せないわけじゃないですか。
とっても孤独だよね・・・。
そして心ではずっと珠里のことを思っていたんですよね
陽太、ごめん!とっても陽太いい人だけど、このまま吏己とうまく行ってほしいと勝手に願っています
早く読みたいな~~~