こんばんは、山口浩輝です
昨日のテレ東の「ガイアの夜明け」
内容は青森県の片山りんごさんのりんご輸出の取り組みのドキュメントだった
りんごという果実は、おそらく最も日持ちの良い部類に入る
故に輸出となれば急先鋒といったところだろう!
印象的だったのは、低単価多生産の路線と希少価値高単価との葛藤、これは国内の販売でも同じところに行き着く・・・
結果的には両方を追求するのだろうが、それはほとんどの生産者が同じ事を考えていることは確かだ・・・
高級路線は、栽培技術による食味での有意差を出すことは難しい。
そして数年前から進んでいるのが生産許諾制、いわゆる”クラブ制”という生産者を限定するシステムだ(これについてはまた改めて書きます)
一言でいうなら、会員にならないと生産できないシステム。色々な単位があるが、いくらお金を出しても生産できない品種は世界的にはいくつもある。
なんだか長くなりそうだ・・・ご飯の用意が出来たので行かなければ・・・
また続きを書きます。
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昨日のテレ東の「ガイアの夜明け」
内容は青森県の片山りんごさんのりんご輸出の取り組みのドキュメントだった
りんごという果実は、おそらく最も日持ちの良い部類に入る
故に輸出となれば急先鋒といったところだろう!
印象的だったのは、低単価多生産の路線と希少価値高単価との葛藤、これは国内の販売でも同じところに行き着く・・・
結果的には両方を追求するのだろうが、それはほとんどの生産者が同じ事を考えていることは確かだ・・・
高級路線は、栽培技術による食味での有意差を出すことは難しい。
そして数年前から進んでいるのが生産許諾制、いわゆる”クラブ制”という生産者を限定するシステムだ(これについてはまた改めて書きます)
一言でいうなら、会員にならないと生産できないシステム。色々な単位があるが、いくらお金を出しても生産できない品種は世界的にはいくつもある。
なんだか長くなりそうだ・・・ご飯の用意が出来たので行かなければ・・・
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