ここ最近はブログは愚か競馬にすら手をつけられず
一段落ついたこととpog広場で指名したかなり期待の馬が土曜デビューと知り
それをキッカケに競馬に戻って参りました
久しぶりに買ったのは昨日の阪神新馬マイル
これに出走したのがリトルプリンス(母アートスタジオ)
今年度丹下本を購入した方は見覚えがあると思います
有力な育成牧場の1つであるヤマダステーブルの代表にベタ褒め・絶賛されていた馬です
過去には他のPO本でも取材されていたヤマダステーブルさんですが最近では何故か丹下本が独占(?)状態になってしまっている状況
取材する本が減っても相変わらずオープン級が出ている辺り何だか皮肉的にも映りますが・・・
まぁそれはおいといて
それだけ絶賛されていた馬 人気しちゃうかな~なんて思って金曜夜オッズ見てみたら下から数えた方が早いオッズ(;´д`)
ん?人気無いのは嬉しいっちゃあ嬉しいんだけど・・
新聞買って情報見てみたら
山内「切れない、ダート馬かな とりあえず芝使ってみる」
(@_@)調教も終いがダラダラな感じ
ここで丹下本のコメントを見てみましょう
ヤマダステーブル代表「ディープスカイより上、芝の長い所で切れ味を発揮」
私の感想も記事にした通り「垂涎」物の馬体 なので代表寄り
所謂実践向きの馬体なので実践での変わり身を期待しつつ オッズも相当ついていたので ただマイルだと余す可能性を考え複勝を
あともう一頭
重賞馬の下なので馬体が気になっても指名対象にはいなかったものの
単勝が満足できるだけついていたカデナの単勝を保険で
いざ レース!
\(^o^)/
かたや出遅れかたや豊さんでかかりまくり
4着 2着
まぁリハビリレースなら良かったのでは 見事にはずしましたが不思議とストレスは無く
この2頭馬体が良い以外にも共通点がありまして
それが4月比の体重
カデナが435㌔ リトルプリンスが500㌔
デビュー戦の体重が454㌔と512㌔・・・
増えてるんですね
あるクラブ馬の近況にこんな事が書いてあったのを覚えています
「入厩後は育成牧場よりも激しい調教となるので体重が減るのは自然」
ということは殆どの馬にこの理論があてはまりそうですが・・
実際に一線級で活躍している馬達は体重が4月地点からそんなに変化しているのか?ここでの変化とは主にマイナスを意味しますが
私は今まで数見てきてあまりマイナスになるのが好きじゃ無いんですね
個人的な許容範囲は-20まで ここまでなら殆ど影響無く走れそうな印象が
勝ったシグルーンは4月比-23㌔
新馬戦の前走体重 変な日本語?
今年度POG広場さんで指名しデビューした内既に2頭この許容範囲を越えてまして
当然新馬戦から馬券対象外 4月に見たあの馬体の馬ではないでしょうから 両頭一度は馬券にはなったようですが戦を重ねてボロが出始めたようです
ここ最近の最大落差でいいますと非社台系の育成牧場出身で某最近クラシックも獲った個人馬主さん所有の牝馬 父はディープ
4月は馬体も良かった 厩舎も安心して見てられるところ これは悔しいがいいとこまで行くかも
しかしいざデビュー戦 マイナス70㌔
というのを知っているのはpog本をみていた人だけ
父を考えれば小さくても別に違和感無い そんな雰囲気のまま一番人気に そして見事に馬券外という
ここ最近一番記憶にあるのはそんなケース
勿論何でもかんでも増えれば良いという訳でもないでしょうが
やっぱり彼ら‘アスリート’なんですから不自然に減ったのはあまり買いたく無いですよね
一段落ついたこととpog広場で指名したかなり期待の馬が土曜デビューと知り
それをキッカケに競馬に戻って参りました
久しぶりに買ったのは昨日の阪神新馬マイル
これに出走したのがリトルプリンス(母アートスタジオ)
今年度丹下本を購入した方は見覚えがあると思います
有力な育成牧場の1つであるヤマダステーブルの代表にベタ褒め・絶賛されていた馬です
過去には他のPO本でも取材されていたヤマダステーブルさんですが最近では何故か丹下本が独占(?)状態になってしまっている状況
取材する本が減っても相変わらずオープン級が出ている辺り何だか皮肉的にも映りますが・・・
まぁそれはおいといて
それだけ絶賛されていた馬 人気しちゃうかな~なんて思って金曜夜オッズ見てみたら下から数えた方が早いオッズ(;´д`)
ん?人気無いのは嬉しいっちゃあ嬉しいんだけど・・
新聞買って情報見てみたら
山内「切れない、ダート馬かな とりあえず芝使ってみる」
(@_@)調教も終いがダラダラな感じ
ここで丹下本のコメントを見てみましょう
ヤマダステーブル代表「ディープスカイより上、芝の長い所で切れ味を発揮」
私の感想も記事にした通り「垂涎」物の馬体 なので代表寄り
所謂実践向きの馬体なので実践での変わり身を期待しつつ オッズも相当ついていたので ただマイルだと余す可能性を考え複勝を
あともう一頭
重賞馬の下なので馬体が気になっても指名対象にはいなかったものの
単勝が満足できるだけついていたカデナの単勝を保険で
いざ レース!
\(^o^)/
かたや出遅れかたや豊さんでかかりまくり
4着 2着
まぁリハビリレースなら良かったのでは 見事にはずしましたが不思議とストレスは無く
この2頭馬体が良い以外にも共通点がありまして
それが4月比の体重
カデナが435㌔ リトルプリンスが500㌔
デビュー戦の体重が454㌔と512㌔・・・
増えてるんですね
あるクラブ馬の近況にこんな事が書いてあったのを覚えています
「入厩後は育成牧場よりも激しい調教となるので体重が減るのは自然」
ということは殆どの馬にこの理論があてはまりそうですが・・
実際に一線級で活躍している馬達は体重が4月地点からそんなに変化しているのか?ここでの変化とは主にマイナスを意味しますが
私は今まで数見てきてあまりマイナスになるのが好きじゃ無いんですね
個人的な許容範囲は-20まで ここまでなら殆ど影響無く走れそうな印象が
勝ったシグルーンは4月比-23㌔
新馬戦の前走体重 変な日本語?
今年度POG広場さんで指名しデビューした内既に2頭この許容範囲を越えてまして
当然新馬戦から馬券対象外 4月に見たあの馬体の馬ではないでしょうから 両頭一度は馬券にはなったようですが戦を重ねてボロが出始めたようです
ここ最近の最大落差でいいますと非社台系の育成牧場出身で某最近クラシックも獲った個人馬主さん所有の牝馬 父はディープ
4月は馬体も良かった 厩舎も安心して見てられるところ これは悔しいがいいとこまで行くかも
しかしいざデビュー戦 マイナス70㌔
というのを知っているのはpog本をみていた人だけ
父を考えれば小さくても別に違和感無い そんな雰囲気のまま一番人気に そして見事に馬券外という
ここ最近一番記憶にあるのはそんなケース
勿論何でもかんでも増えれば良いという訳でもないでしょうが
やっぱり彼ら‘アスリート’なんですから不自然に減ったのはあまり買いたく無いですよね