シンプリーオーサム(501)(C-)
400kg前半といわれても不思議ない位詰まったコンパクトな短距離型
体型的には逃げ先行スピード持続型も
実際の体重値の割に当時写真ではエンジンの方が寂しく映り
この条件だとまずスタートが決まるかその後テンで自然と前につけられるか
それが上手くいっても芝の一番速いラップで500kg前後の馬体を動かせるかの不安はあり
この後小倉の馬場がどうなるか土曜は時計かかっているようで
芝なら乾いた軽い馬場で極端に速くなるよりその傾向は良いか