ノーザンファームの馬を選んでいた時代から毎年お世話になっています なっちさん 主催
締切り目安は 2022/6/2(木) 24:00 だそうです
私は大体この週末で決まった感じですね
皆様もよろしければ
ノーザンファームの馬を選んでいた時代から毎年お世話になっています なっちさん 主催
締切り目安は 2022/6/2(木) 24:00 だそうです
私は大体この週末で決まった感じですね
皆様もよろしければ
※1.直近全姉活躍馬で人気要因 姉同様ある程度のスピードと持続力でしぶといレースの中良さが出そうか この体重ながらそれが出来そうな素材揃っている印象
2.無難なレースとオッズで未勝利を抜けた半兄を過去に指名歴あり 兄弟達も同じ育成環境厩舎で比較的安定した結果残しているのは安心感 当馬もスピードと持続力の先行体型ながら柔らかさもあり 上と同じようにダート短距離に収まってしまうと良さが活ききらない可能性も
3.硬質でやや骨太感もありながら中距離ならスピード感もありそうな先行持続馬体 ダに逃げられる馬体ながらパワー持続に寄りすぎてトロさに繋がってしまうと
4.特別マイナス点のない安定感馬体 その分初めからダート感強いのが スピード感と瞬発力がどうか
5.血統の割に柔らか味ある全体像 前後の連動性はあまりな雰囲気で芝で走るとしたら終盤にラップが偏りすぎないレース展開やコースが良さそうな中距離先行持続型 パワーもありそうですがダートだとその柔らかさが凶と出てしまう可能性も
6.全兄が活躍馬で人気要因 この体重ながら非力感無くバランスの良い凝縮された持続馬体 性格強い情報もあり競走に良く出れば
7.関係者の方もコメントしているように芝ぽさある父産 スピードや瞬発要素の方が強い印象で そういう素材を活かす点で厩舎的にも期待したい所ですが この血統だとダートで使うか
(順不同)
条件は例年通りなるべくクセのある血統
それがオッズにも反映されれば最高という事で
まだ9頭も暫定な上残り枠が悩み所ですが
最初から血統の見た目通りダート一本の印象しかない様な馬体でも人気しなさそうな位地味血統
みたいなタイプも有り得そうです
ダート中距離の専門家は外すとはいえ
‘結果的’に該当条件で勝ちそうな馬はアリで
あまり好きでは無いのが如何にも血統がダート中ぽく
実際スピード感よりもパワースタミナの主張が強い馬体の馬が人気通り勝つようなパターン
逆に好ましいのは
血統がそれっぽくなくても最終的な逃げ道としてダートもありそうな雰囲気の馬が結果を残してくれるケース
今年度は良い例で指名馬10頭の内ダート1600以上で未勝利勝ち上がった馬が3頭いて
父親はそれぞれロードカナロア/ルーラーシップ/トーセンラー
同じ砂条件の短距離で勝ち上がった父キンシャサノキセキ/ディスクリートキャット
というある意味‘まんま’の産駒達と比べて人気仕切らない中で勝ち上がった分馬券面での貢献度も高かったので
一年前の記事が定期的に届く機能がブログにあり
https://blog.goo.ne.jp/ririhunter/e/b2776b71b953e9e6c303480dc14cf04c
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去年の今頃はやはり現在同様週末発表される出馬表ではなく本を眺めてワクワクしていたのですが
ほんの一年前に自分が書いた記事なのに忘れてる事も多く
去年のメインテーマは‘ダート中オンリーは外しで地味なスピード血統重視’だった様で(決めたのお前)
今年度も無意識にその路線は継続になりそうです